回答

コンパスを使って点BCの二等分線を書くと点Aと交わります。それが対象の軸になります。対象の軸と辺BCは角が直角になっているし、二等辺三角形には対象の軸と底辺が直角になるという特徴があるので、垂直に交わっていると言えます。
点Eは、辺BCの間にできた中点(最初の二等分線と交わる点)を点Pとして対象の軸を辺APと表します。そしてその辺APを使って点Dを中心とした垂直二等分線を書くと見えてきます。

文字ばかりですみません!!読みにくいですよね笑
そして間違っていたら本当にすみません
遅くなってしまいましたが、参考までに(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

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