✨ ベストアンサー ✨
中学生が答えていいのかはわからないですけど、
なんとなくという感じです。
そのことについて小学生の頃深く考えた時期もありました。でも、考えれば考えるほどしんどくなっていくし、いつ死ぬかわからないのはみんな同じはずなので。
考えないほうがいいのは確かです。
交通事故や事件のことを考えるのであれば、普段から意識はしておいた方がいいと思います。
どんなことであれ、深く考えすぎることは危険ですが、何も考えないこともよくないと私は思います。
死にたいと思っている場合は考えないほうがいいのではなく、考えすぎるとしんどいからほどほどにしたほうがいいと言う意味です。(あくまで私の意見ですが)
死にたいと思っていないのであれば、私も事故とか起きたらどうしよう、明日死んだらどうしようってずっと不安になってときすごく辛かったので考えないのが一番だと思いました。
なんか文章おかしくなってすみません。
確かに、あなたの意見は正しいです。
ちょっと余談ですが、、。
いまでも記憶に残るデーケン神父の死生学の講演の第一声は、「本日の統計によれば、昨日も今日も明日も、日本人の死亡率は100%です!」です。
つまり、生まれた者は、すべて死に向かっている。だったら死を肯定的に捉えるべきだ、というのが死生学の基本なんです。
ほんと余談ですが、頭の片隅に置いていて欲しいです。
こんな変な質問に回答してくれてありがとうございました。
なるほど。論理的に考えたらそうなるということですね。覚えておきます!
私が言ってるのは、感情的にどうやったら楽に過ごせるかという話なので、全く別のことですね…。
いえいえ、こちらこそ大事なことを教えていただきありがとうございました!
お〜、考えない方がいいのですか。
どうして考えない方がいいと思うのか気になります。
出来ればでいいので、教えて欲しいです。