1955年から1973年にかけての高度経済成長期に最も人口が流入したアが首都圏、流入人口が2番目に多いウが大阪圏、3番目のイが名古屋圏、減少しているエが地方圏になります。
地理
中学生
「大阪圏にあたるのはどれですか?」という問題で答えは「ウ」でした。しかし大阪圏は2番目に人口が多い都市で有名。だから最終的に2番目になっている「イ」と考えたのですが、この考え方がなぜダメなのですか?
資料1:三大都市圏と地方圏における人口の流出入の変化
万人
40
30
20
10
0
- 10
- 20
- 30
- 40
- 50
-60
- 70
年8
2018
2015
2012
2009
2006
2003
2000
1997
1994
1991
1988
1985
1982
1979
1976
1973
1970
1967
1964
1961
1958
1955
- ア
イ
ウ
宙吉
15
12
09
H
06
03
00
7
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それは分かります。それでも大阪圏が2番目に多い都市圏です。だから増えすぎても減りすぎても違う。というのはなぜダメなのですか?