地理
中学生
解決済み

ウかエのどちらかが答えであることは分かったのですが解答がウになる理由が分からないので教えてください

1)1森林を伐採し、資源としても利用している。とあるが、下のIの表のア~エは, 略地 図中のA~Dのいずれかの国の1985年と2011年における森林面積,国土面積に占める森林面積 図中のA~Dのいずれかの国の森林に関する状況について述べたものである。IIの文章で述べ 出は変化して 料による収入 年までの, 我 我が国の社 , 簡単に述 8° B 真 A 0 3000km I J飲 (千ha) 01OSS00 1985年 000|ア 国土面積に占める 木材伐採高 針葉樹伐採高 (千m) 2011年 森林面積 関) 森林面積の割合(%) (千m) 2011年 1985年 2011年 1985年 2011年 1985年 225905||284019 37024 52731 517328 | 66.4 32.7| 60.8 565280 31.1 171305 145066 156679 119132 326129 |(310134 29.1 38999 55041 19481 22250|| ア ウo14603| 16002 68579 26.7 20.9 245029 331969 9132 12165 20.5 エ 67420 (「世界国勢図会」2013/14年版などより作成) I ○州を代表する農業国として有名で,この国の森林は, 国土の北部から西部のなだら かな平野では農地の中に分布し, 東部国境や南東部に広がる山地には針葉樹が分布 0.19 ○18世紀後半には, 市民を中心とした,自由で平等な社会を目指す動きがあった。さ らに,19世紀には,森林に関する法律がつくられ, 森林の管理が強化されるように なった。その影響もあり, 1985年と比べて2011年には, 木材伐採高が増加している にもかかわらず, 森林面積及び国土面積に占める森林面積の割合は増加している。 2011年における木材伐採高に占める針葉樹伐採高の割合は, 1985年と比べて減少し している。 Hel ている。 tの維技 登屈に閉する取り組みが行われてきた。と

回答

✨ ベストアンサー ✨

答はウです。
Ⅱの文章の1つ目の内容から、「北部と西部に平野があって東部と南東部に山地がある」国で、「18世紀後半に自由で平等な目指す動きがあった」国なので、フランス(D)が該当します。

Ⅰの表の中で、アとエは、森林伐採量に占める針葉樹の伐採量が少ないので、地図のAかDに該当します。
このあたりは赤道に近く気温が高いので、針葉樹の割合は低いでしょう。
残りのイとウですが、イの方が森林面積が広く、木材伐採量のうち針葉樹伐採量が大部分なので、B(カナダ)になります。
そして、フランスはウです。

ちなみに、アが森林面積がひろいブラジル(A)、エがインド(C)です。

𝐧

ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?