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答はウです。
Ⅱの文章の1つ目の内容から、「北部と西部に平野があって東部と南東部に山地がある」国で、「18世紀後半に自由で平等な目指す動きがあった」国なので、フランス(D)が該当します。
Ⅰの表の中で、アとエは、森林伐採量に占める針葉樹の伐採量が少ないので、地図のAかDに該当します。
このあたりは赤道に近く気温が高いので、針葉樹の割合は低いでしょう。
残りのイとウですが、イの方が森林面積が広く、木材伐採量のうち針葉樹伐採量が大部分なので、B(カナダ)になります。
そして、フランスはウです。
ちなみに、アが森林面積がひろいブラジル(A)、エがインド(C)です。
ありがとうございます!