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熱帯には、熱帯雨林気候とサバナ気候、それに熱帯モンスーン気候（熱帯雨林気候に含めることもあります）があって、雨の降り方が違います。
熱帯雨林気候は、年中雨が多く、サバナ気候は雨季と乾季があります。熱帯モンスーン気候は弱い乾季があると表現されます。
日本と真逆って、どんなイメージですか？
たぶん、サバナ気候の地域でしょうか。
熱帯雨林気候の地域は、年中降水量が多いですから。
といっても、年中「梅雨」みたいなのではなくて、午後に短時間、スコールが降って、その時間以外は晴れています。
サバナ気候は、南半球だと乾季が６～８月頃になります。
だから、この時期の南半球のサバナ気候の地域だと、日本と真逆と言えるかも。
でも、熱帯の全てが、そうではありません。
ほぉぉ、、なるほど。詳しくありがとうございます！！知識が増えました🤧
日本って夏に雨が降る地域が多いじゃないですか！！でもその時熱帯は雨が全然降っていなくて、熱帯の雨が降る時期は、日本の冬(？)ぐらいなのかな？？って感じのイメージです！！伝わりますかね、？