回答

主語は、誰が、何が、で述語が何をした、何だ、で修飾語が(無くても文は通じる)述語や主語を詳しく表している言葉になります。
②「主語」先生は、「述語」男性だ。「修飾語」(誰の先生か)ぼくたちの
③「主語」夜は、「述語」暗い。「修飾語」(どれだけ暗いか)とても
④「主語」雨が、「述語」降っている。「修飾語」(どれくらいの時間降っているか)一日中
⑤「主語」犬が、「述語」行った。「修飾語」(どんな犬か)茶色の(どこへ行ったか)野原へ
⑥「主語」あの人は、「述語」遊んだ。「修飾語」(誰と遊んでいるか)友達と
⑧「主語」鳥が、「述語」飛んでいます。「修飾語」(どんな鳥か)白い羽の(どこを飛んでいるか)空へ(どん         
な空か)青い
⑨「主語」太陽が、「述語」照らす。「修飾語」(いつの太陽か)夏の(どんな夏か)暑い(どこを照らしてい              るか)地面を(どう照らしているか)ギラギラと
⑩「主語」犬が、「述語」食べている。「修飾語」(どんな犬か)白い(どんな大きさの犬か)小さな(何を食べているか)肉を(どんな肉か)やわらかい
⑪「主語」わたしは、「述語」書いた。「修飾語」(誰に書いたか)母に、(どんな母か)やさしい(何を書いたか)手紙を(どんな手紙か)長い
⑫「主語」熱帯魚は。「述語」きれいです。(どれだけきれいか)本当に
長文失礼しました。参考になれば嬉しいです。

ユイ

ありがとうございます。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?