算数
小学生
解決済み

4つの異なる整数があり、このうち1つは偶数で3つは奇数です。この中の異なる2つの整数をたす方法は6通り、それぞれ459,676,865,952,1141,1358です
この4つの整数について、次の問いに答えなさい。
(1)3つの奇数の合計を求めなさい。
(2)4つの整数のうち偶数を求めなさい。

今日は1問だけ· 少し問題が複雑です。でも,整理すれば大丈夫 4つの異なる整数があり、このうち1つは偶数で3つは奇数です。 この中の異なる2つの整数をたす方法は6通りあり, それぞれ 459, 676, 865, 952, 1141, 1358 です。 この4つの整数について, 次の問いに答えなさい。 (1) 3つの奇数の合計を求めなさい。 (2) 4つの整数のうち偶数を求めなさい。 「ん?」何を書いてあるのでしょうか…読み解いていきましょう。 「4つの異なる整数」 →「4つの数のちがう整数」 「この中の異なる2つの整数をたす方法は6通り」→「ちがう数を2つ選んでたす方法が6つある」 2つめがこの問題の大切なところになりそうです。 (1)は2つの数の和が 459, 676, 865, 952, 1141, 1358 になることと,「偶数が1つ, 奇数が3つ」 とい う問題の中のヒントにより, 仲間分けができます。 (2)は(1)で求めた奇数の和を利用して, 偶数を求めます。 ただし, 2つの和そのままでは解けません。 エ 夫が必要です。 では, がんばって下さい。

回答

✨ ベストアンサー ✨

とりあえず1のみ
同じような考え方で2も出来ますのでやってみてください。
難しければヒント出します。

siki

とても理解がしやすかったです。わざわざありがとうございました。

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回答

分かりづらいかもしれないですが....
質問があれば訊いてください

siki

詳しい説明ありがとうございます。感謝しかないです。

siki

詳しい説明ありがとうございます。感謝しかないです。

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