XとYの間に、山(高くなっている部分)が3つあることが分かります。
そして、Xの方の山が高く、Yの方の山が低くなっているので、イとエの図があてはまります。
(1つめは116m、2つめは100mを少し超える程度、3つめは100m未満)
イとエの違いは、山の位置です。
地形図では、2つめの山はXとYの真ん中あたり、3つめの山はYに近い所にあるので、エが正しい図になります。
XとYの間に、山(高くなっている部分)が3つあることが分かります。
そして、Xの方の山が高く、Yの方の山が低くなっているので、イとエの図があてはまります。
(1つめは116m、2つめは100mを少し超える程度、3つめは100m未満)
イとエの違いは、山の位置です。
地形図では、2つめの山はXとYの真ん中あたり、3つめの山はYに近い所にあるので、エが正しい図になります。
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