✨ ベストアンサー ✨
連立方程式だから2つ分からないもなのあってもできる。
あと、なんで64と24で割るのかって言うと、ただ単に連立方程式で分数はやりづらいから。で、=Yにするのは、問題がそういう奴だっただけだと思うよ。
以前に質問した問題なのですが疑問点が出てきたので再度質問します。
速さの公式で解く問題だと思うのですが、長さX・時速Yと二つ分からないものがあっても使えるものなのでしょうか。
下記の
①(324+x)/64=y
②(168+x)/24=2y
の部分(324+x)(168+x)の部分はわかるのですが、なぜ64と24で割る必要があるのか、=yにする必要があるのかわかりません。
長文乱文ですが、ご回答と頂ければ非常にうれしいです。
以下の問題です。
長さ324mの普通列車が、ある鉄橋を渡り始めてから、渡り終わるまで64秒かかった。
また、長さ168mの特急列車が普通列車の2倍の速さでこの鉄橋を渡り終わるまで24秒かかったた。
このとき、鉄橋の長さは何mであるか求めよ。
式
鉄橋の長さをXとする。時速をYとする。
速さの公式により式を作る。
①(324+x)/64=y
②(168+x)/24=2y
①②を連立方程式で解く。
x=300、y=9.75
答え300m
✨ ベストアンサー ✨
連立方程式だから2つ分からないもなのあってもできる。
あと、なんで64と24で割るのかって言うと、ただ単に連立方程式で分数はやりづらいから。で、=Yにするのは、問題がそういう奴だっただけだと思うよ。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
回答ありがとうございます。
連立だと2つ分からないのがあってもできますもんね。頭から抜けてました。