Question

まる

和訳が分からないので教えてほしいです。
宜しくお願いします！

The Old Time Pain Reliever-Aspirin () 1-77
CD
Aspirin is the most commonly used drug to relieve pain.
People all over the world take this medicine.
Aspirin was developed 100 years ago by Felix Hoffmann
Bayer. It was used widely until the 1960s when its use
declined because other medications had been developed.
In 1985, researchers reported that aspirin could reduce
the risk of a second heart attack by 20%. As a result of
this finding, aspirin has regained its popularity. It is now
recommended for the prevention of first heart attacks,
especially among people who
Researchers are also finding that aspirin may lower the
risk of colon cancer and possibly lessen mental decline.
Aspirin has some side effects, such as stomach upset and
bleeding. It is important that patients understand these
are at greatest
risk.
side effects and balance the benefits and risks of taking this
drug.
In the next hundred years we may find even more uses
for aspirin.
NOTES: colon cancer |結腸ガン」 stomach upset 「胃の不快感」

Answer 1

MMMM.

アスピリンは痛みを和らげるために最もよく用いられる薬である。世界中の人々がこの薬を服用している。アスピリンは100年前にバイエル社のフェリックス･ホフマンにより開発された。アスピリンは他の薬が開発されるようになった事でその使用が減少した1960年代まで広く使われた。1985年に、研究者たちはアスピリンが心臓発作の再発リスクを20%減少させる可能性がある事を報告した。この発見によって、アスピリンはその知名度を取り戻した。現在、アスピリンは最初の心臓発作の予防のために、特に大きなリスクを抱えている人々の間で推奨されている。研究者たちは、アスピリンが結腸癌のリスクを下げるかもしれないということやうつ状態を軽減する可能性があるということもまた発見している。アスピリンには胃の不快感や胃の出血といったいくつかの副作用がある。患者がこれらの副作用について理解し、この薬を服用することによる利益と害の釣り合いをとることが重要である。来たる100年において、私たちはさらに多くのアスピリンを使うことになるだろう。

こんな感じだと思います。間違っているところがあったらごめんなさい🙏

まる

ありがとうございます！
助かりました🙇‍♀️