回答

マレーシアは昔、天然ゴムの生産が世界のトップを走っていましたが、それは年々衰えていき、インドネシアやタイなどに抜かれてしまいました。
その後、マレーシアやタイなどの東南アジアは賃金がとても安いため、日本などの先進国がマレーシアに工場をガンガン建設し、工場製品を作らせるようになりました。
それまでは、天然ゴムや鉄など、天然資源に頼っていたマレーシアは工業国化しGDPがめっちゃ上がり、国内の工業産業の需要が高まったから。

途中途中雑ではありますが参考程度に

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