✨ ベストアンサー ✨
xの増加量=3-(-2)=5
yの増加量=変化の割合×xの増加量=-5×5=-25
変化の割合=y=-5x+3のxの係数が変化の割合=-5
yの増加量=-5×4=-20
変化の割合=yの増加量÷xの増加量
で表されます。
これを式変形すると、
変化の割合×xの増加量=yの増加量
として求めることができます。
一次関数の場合、変化の割合は、xの係数がそれになりますので、
xの増加量さえわかってしまえば、yの増加量もわかります。
だから、(1)のyの増加量は
変化の割合である-5と、xの増加量である5をかけたのです
えぇわかりました😊ありがとうございます!!
ありがとうございました🙇♀️(1)のyの増加量の求め方がいまいち分からないので良かったら詳しく書いていただけると嬉しいです。