✨ ベストアンサー ✨
全国規模のは本当に意味がないと私はつくづく実感しました。
私学はともかくとして、公立は全く別物.都道府県単位で受けますから、その枠内の合格範囲を導く必要がありますよ!
例えば学年の簡単な模試の合格率の2割減の割合と仮定するなどした方がいいです.
国立になると話はさらに別.全国共通ですが、国立を受験できることを知ってる人ってほぼいません。断言できます。何故なら学校数が国立高校・国立高専を出しても60校程度しかないからです.試験の出され方も全く違います。ちなみに国立に行きました。
ですから、しっかりとどの枠内でどの精度を信用するか.仮定と予想の二方面から貴方の考えに基づいて結果を導く必要があります。調べ方はたくさん。学年内の凡そな順位や塾内での順位や成績などなど。あと実際に過去問解いて、試験点以外の部分で確保できる割合の下調べも忘れずに。いわゆる内申点の計算ですね.大阪の場合、学校によって試験点と内申点の内訳が異なるという実態があります。貴方の地域ではどうなっているかによっても、入試に大きく関わることですから、しかと確認しておくと私はいいと思います。
あくまで貴方が道筋をまず立てて、そこに助言を添加するということをしないと、次のステップが苦しくなりますからね.
頑張ってください
回答ありがとうございました😭🙏
しっかり確認しておこうと思います!