地理
中学生

世界の貧困に苦しむ人々に対して自分たちに出来ることって例えばどんな事がありますか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

募金・食料や衣服の配布などのボランティア活動が一般的に挙げられることですが、これらの活動が正しいとは言い切れない部分もあります。例えば「女性のためにナプキンを配る」これは一見素晴らしいことのように思えますが、ナプキンを使い終わってしまえばゴミが現地に残るだけで何も発展しません。「衣服を配る」これも一見素晴らしいことのように思えますが、実際は現地の産業を発展を止めてしまう原因になりかねません。例えば、現地で生産された1000円の服は海外支援によってもらえる0円の服にかなうはずがありません。歴史的に見ても多くの列強は植民地に対してこのような政策をとっていたりしています(イギリスとインドなど)。では、どうしたら良いでしょうか?それは教育です。特に技術を教えることです。先程の例でいえばナプキンの作り方を教えるとかです。作り方を教えれば、現地で生産と消費の循環ができます。これは産業でもいえて車の作り方など教えて現地の産業発展に貢献している日本企業もいます。この考え方は中田正一さんという有名な方がいらっしゃるので調べてみてはいかがでしょうか?お力になれれば幸いです。長文失礼しました。

中学生でこのような支援の形、あり方を論ずる事ができるのは素晴らしいと思います。
日本の未来はあながち捨てたもんじゃ無いかもしれない、そう感じました。

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回答

*本気*で救う気がある場合、

まずは、現地に赴き(または現地にいる信頼できる人相手でもよい)、食糧を(輸入など)調達し、貧しい人が最低限まずは食えるようにする。

次に農耕や狩猟を教える。
天候と上手く付き合い、土を育て、作物を育てて収穫、海山の食料となる動物や魚を捕る術や、概念を教える。
これらのことを行うための道具も用意が必要。

次に、読み書きそろばんを教える。文字や数字は、他文化のと交流や交易をする際に必要となる。

彼らはなぜ貧困なのか?それは稼ぐ術や例を知らなかったり、稼ぐという事は色々な方法があることを知らない、または見たことがない環境に置かれている理由も大きい。。
彼らだって、稼ぐとはこういう方法やあの手この手色々あるんだという知恵や知識を会得すれば、それなりに方法を思い付くはず。

以上の食う環境と教育を整備することを延々と何10年か継続的に行う。とにかく継続が重要だ。

中には、病気で死んでしまう子もいるかもしれない、一方では、能力や知力に長けた子が出るかもしれない。でも貧困な人たちの能力を向上することで徐々に貧困から脱するものも次々出てくると思います。

訳のわからない団体にちょっと募金したところで、その団体の組織内部運営費用に回ってしまい全く効果的とは言えない。

しかし現実は、世界の貧困に目を向けると、私が出来ることはほぼ無いか、全く効果的ではない。一方日本の貧困、身近な範囲で出来ることはある。

自治体が行っている貧困家庭への支援政策を行っている担当課に直接寄付をする、近くの地域の子供食堂に食糧を差し入れや寄付を行う。塾に行けない子供にボランティアで勉強を教える。
これらのことは自分にできる範囲だったので、現在も続けています。

まずは身の回りの貧困へ手をさしのべること。お金や物を渡すというよりも(勿論最低限は必要)、勉強や稼ぐ術を教える事。寄付や参加をするなら身近な自治体や子供救済団体。など、我々個人でも出来ることはたくさんあります。

すず

貧困にも様々な種類のものがあります。ですが個人的にはフェアトレードがいいと思います。児童労働が問題視されていて、なくそうなくそうとは言っていますがなかなかなくなってはいません。私たちからしたら少し高く感じる値段かもしれませんが正規の値段で、貧困地域の方が作ってくれた商品を買う。これが一番手っ取り早いと思います。服や食料、生活必需品をあげても子供にまで行き届くことはほぼなく、お金の寄付も整備に当てられることが多いです。このような中で、学校にも行かず一生懸命働いてくれる子供たちに何か出来ることは、と考えるとやはりこれが一番だと思いますね

「フェアトレード」の主張は素晴らしいものですが、結局はその貧困(国、生産者、民)の改善にはほとんどつながらなず、大企業主導の体制の維持、その正規価格とやらの決定もその品質の指定もフェアトレード側となると、それはもう「アンフェア」な今までの状態の維持をするだけだと感じております。

しかるべき栽培方法、収穫方法、出荷方法、適正レートを知っていれば国際的にも闘えるよう彼らを教育することが、最終的には貧困対策につながると考えます。彼らはこう言った要素すら知らないと思われ、知恵や知識がないと、それはそれはネスレやスタバやマクド、その他大企業が「あなたのものをこれだけいくらで買います」だから今まで通り作ってね。という搾取の構造が継続するものと思われます。
手っ取り早く金やモノを与えたところで術や知恵を与えないことには、搾取する側(どんどん太る)搾取される側(より貧しくなる)の構造は改善しないものと思われます。搾取する側は、使う側に主体性を持たせたりや自分たちで考えるさせるといった環境から遠ざけてきました。歴史的にもそうです。
あと、そういった団体の運営費はどこから出しているのでしょうか?もしそのお金があるなら?

となると、私たち一人ひとりができることは限られていて、もし*本気*で救う気がある場合と先にも書かせていただいた、最低限の食料、資材提供、教育を継続的に現地で自ら行う。これができないなら、現地にいる志が同じ人に対して支援する、それができなければ、身の回りの貧困や貧困対策をしている自治体のその担当課を支援する、子ども食堂に参加する、塾が通えない人に勉強を教えてせめて高校には行けるように勉強を教える。などなどなんらか行動を起こすことは可能です。相手が世界ではないですが。もしそれもできなければ自分の今ある環境、食えていることに対して感謝の気持ちを持つ。ことかと思います。
もしかしたらモノやカネだけではなく知識や術や機会や環境を与えられる日がくるかもしれません。

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沢山書いて頂きありがとうございます!

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