Question

히카리(ヒカリ)　　[公式]

この記述問題がわかりません。(僕はバカですから)
こういう記述問題は苦手です。
誰かこうなる理由を教えてくれないですか？
また、記述問題の対策方法はありますか？

資料2
資料3
(m/S)
1000
温川 (小千谷地点)
平均気温 口峰水量 (mm)
-600
40
800
30
-500
600
20
-400
400
10
-300
ull
200
0
-200
-10
-100
0
1 2 34 5 6 7 8 9 10 f
12(月)
-20
123456789101112(月)
(出所)「理科年表(平成28年版)」
より作成。
1999年~2008年までの月平均流量
(出所)信濃川下流河川事務所資料より作成。
ヒント
信濃川
iつ

(4)下の資料2 は信濃川を流れる月別の水の量を示しています。よく見ると、4月の水の量が一
番多いことが分かります。しかし、資料3 の信濃川近くの新潟市の雨温図を見ると、特に4月の
降水量が多いわけではなさそうです。あまり雨が降らない 4月に、信濃川水の量が増えるのはな
ぜですか、下の資料を参考に簡潔に書きなさい。

(4)思3
冬に新潟市に降った雪の雪解け水が川に流れるから。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

Momoka

新潟の降雪量はとんでもないです⛄️
4月になって暖かくなるとその大量の雪がとけて水になり、信濃川に流れるわけです。

Momoka

暖かくなればそりゃ雪はとけますよね？その雪解け水が川に流れるので、降水量は少なくても川に流れている水の量が増えるということです…
分かりにくかったらごめんなさい😭😭

히카리(ヒカリ)　　[公式]

ありありがとうございます🙇

地道な地理

ちょっと待ってください。
この解答はおかしいです。どなたが作った問題でしょうか。

資料２は信濃川を流れる月別の水の量を示してはいますが、信濃川（小千谷地点）と書いてあります。
「小千谷」は信濃川岸にある街ですが、新潟市よりも上流にあります。
ということは、新潟市に降った雪がとけても、この地点の水の量には全く関係がありません。

ですから、この問題の解答は、
　　冬に川の上流（または長野県など）に降った雪がとけて川に流れたから
とするべきです。

히카리(ヒカリ)　　[公式]

わざわざありがとうございます。
これは学校の社会の先生が作った解答です。

地道な地理

そうなんですね。
先生に質問したら怒られそうですか？優しい先生だったら「質問なんですが…」と聞いてみても良いですが…。

「雪どけ水」で川の水の量が増えるという出題は、高校だとロシアの川が出題されます。
降水量が多くない時期に、川の水が急に増えるパターンです。

히카리(ヒカリ)　　[公式]

優しい先生なので怒りません。
わざわざご回答ありがとうございました🙇