Question

るる

この(3)の問題なんですけど、なぜ高緯度に位置する国の方が、夏の昼間の時間が長いのでしょうか？

地球の傾きとかかな…と思うのですがわからないので教えてください！

B
Sa
3)
表は、ある年の7月27日のロンドンとバルセロナの、日の出時刻と日の入り時刻を調べたも
のである。ロンドンに当てはまるのは、 表のA·Bどちらか。また、 そのように判断した理由
を地図を参考にして書きなさい。
地図
表|都市
日の出時刻
日の入り時刻
A
4:18
19:56
B
5:42
20:13
その号 な
バルセロナ。

から。
(3) A.ロンドンはバルセロナよりも高緯度に位置するため、夏は昼間の時間が長いから
(4) D·気温の変化が東京と対称的で、南半球に位置する都市と考えられるから。
(5)農村部から都市部へ、 より高い所得を求めて人口が移動している
(6)第一次産業の生産物の割合が減少し、第二次産業の生産物の割合が増加した。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

地道な地理

地球は傾いて太陽の周りを回っています。
北半球が夏の時には、北極に近い「北極圏」と呼ばれる地域は「白夜」とよばれる、１日中、日が沈まない状態になります。
下の図の左側にある「夏至」の状態を見てください。
このときには、北極のあたりは、いくら回っても陰の部分には入らないでしょう。
北半球の地域も、陰の部分に入る時間が、日の当たる時間よりも短くなりそうなことがわかりますね。
冬になると、全く逆の状態になります。
次のホームページを参考にしてください。
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/B5A8C0E12FB5A8C0E1A4CFA4CAA4BCCAD1B2BDA4B9A4EBA4CEA4ABA1A9.html

るる

ありがとうございます！🙇🙇
そういうことなんですね！
ホームページも見ました！分かりやすかったです！