✨ ベストアンサー ✨
be good at~「~が得意」という熟語がas~as構文をとったもので、後半のhe is atはgood atのgoodが被るので省略された形ではないでしょうか。
答えが1なのはわかります。
ですが、後半にある「at〜」がどういう仕組みでくっついているのかわかりません。
「he is at 〜」だけで見ると、
文章的におかしい気がしますし、
「John is as 〜as he is」に「at 〜」がくっついているのか?と考えてもしっくりこないです。
すみませんが、この文の文構造を(特に後半)教えてください。お願いしますm(__)m
✨ ベストアンサー ✨
be good at~「~が得意」という熟語がas~as構文をとったもので、後半のhe is atはgood atのgoodが被るので省略された形ではないでしょうか。
夜遅い時間にすみません
"he is at developing new products"で、「彼は新しい商品の開発をしている」という意味になると思います(直訳すると「彼は新しい商品開発の中にいる」みたいな感じになるのでしょうか…)
he is at の前にあるasでhe is as good at negotiatingの理由付けとしてhe is at〜が引用されています
他にも
He was at school with me(彼は私と同じ学校に通っていた)
My daughter is at university(うちの娘は大学生です)
など、be動詞の後にatが続く英文はあるので文法的にも大丈夫だと思います。英文はprogressive英和辞典から引用しました
うまく伝わっていると良いのですが…💦
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