地形図の問題では、まず地図の中から数字を探しましょう。たとえば、地点Yの北側に「125」と言う数字がありますよね。図に書かれている数字は標高だと考えて結構です。
ですから、この場所の標高は125mです。そのことから、この地図の等高線はかすれていて見にくいですが、主曲線は10m間隔、計曲線(ちょっと太い等高線)は50mであることがわかります。
そうすると、地点Xは標高110m、地点Yは90mだとわかります。また、「西灘」の集落は、標高30m以下の低い土地にあることも分かります。
等高線の高さが書かれていない場合でも、ヒントが書かれています。それを見つけてください。
地理
高校生
このイとエの標高の数字ってどこを見ればわかるんですか?
問4 表1中の下線部のについて,次の図2は,海岸段丘がみられる2万5千分の1地形図
である。図2に関して述べた文として最も適当なものを,下の切)~エ)のうちから一つ選
ド
シコロスク☆。
ト
長野
156
国土地理院発行 (一部改変) による。
図 2
)図2中にみられる段丘面上は水が得にくいので、水田には利用されていない。
H 異なる段丘面は標高に差があり, X地点はY地点より20㎡高い。
図段丘崖の大部分は,傾斜面をいかして果樹園に利用されている。
X
まばちにな
が良られる
高潮などの被害を避けるため,集落は標高50m以上のところに位置する。
X
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50m→50m間隔 です。