*指示がありますので、そこまで添付写真にはタッチしないでください
まず、帝国書院のメリットは図説がしっかりしていることですね。
山川は、量も多いですが、文字が多く多少読みづらいです。
ここから自分の世界に入りまーす
世界史とは、他教科と繋げてこそ世界史です。
一番簡単なのは、地理と結び付けることです。
次に芸術、国語、数学、理科でもいいです。何か得意教科と結び付けましょう。
ではここで、文字が多すぎるとどうなるか。
実感湧かないですよね。
ではここで、こんな文章を読んでみて下さい。
ラサ[Lha_Sa]
ヤルァツンボ川支流の要地。古くからチベット仏教の宗教、政治、経済及び文化の中心。唐代よりソンツェンガンポや、ダライラマ僧により首都となる。
全然わからないですね?
ではここで、添付写真をご覧ください
一発で分かりますよね?
これが「文章量が少ない帝国書院でも山川の詳しい教科書の代用になる」、というか山川よりいいと個人的には思います
すみません私の語彙力でわかりましたか?
はい
代用出来るとということですよね?
はい!できます!少なくとも私は山川一度も開かないで偏差値65行きました
ちなみに1日何ページやってましたか?
あーちなみに両方目を通したは通しましたが両方とも本棚の肥やしです(帝国書院は2〜3ページ厳選してみてた)実際に使ったのは「エリア別だから流れがわかる世界史」です大体これは1日5〜8ページですね
ありがとうございます
回答ありがとうございます