回答

例の式を見ると、農業就業人口(万人)÷農家数(万戸)で1戸あたりの人数を求めるということでしょうか?

大まかな計算ですが、次のようになります。
1970年は1000万人÷525万戸=1.90人
2000年だと375万人÷225万戸=1.67人
2019年は150万人÷110万戸=1.36人

ほかに、農家数や農業就業人口が大きく減っていること、就業人口の年齢構成に注目してみるといいと思います。

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