世界史
高校生
解決済み
大至急お願いいたします!!!
この中で最も妥当なものを教えて頂きたいです!
答えは5番ではないかと考えているのですが確信を持てないのでお手伝いお願いします🤔
次のうちもっとも妥当なものはどれか。
1 18世紀の三角貿易とはヨーロッパと新大陸、アジアを結ぶ交易であり、中
国やインドなどの絹織物や茶などを輸入し、ヨーロッパは新大陸に綿製品など
を輸出した。
2 産業革命期にまず紡績機械が発明されたのは、イギリスでは毛織物生産
がさかんで、原料としての羊毛が不足していたからである。
3 産業革命がいちはやくイギリスで始まったのはイギリスが他国に比べアジ
アや新大陸との交易が盛んだったからであり、伝統的な綿織物産業があった
からである。
4 産業革命の結果、農村から都市へと人口が移動し、過密化した都市におい
てはスラムや衛生問題や交通問題といった独特の都市問題が発生した。
5 イギリスは世界に先駆けて産業革命をなしとげたが、その前提にはテュー
ダー絶対王政以来の中央集権的な国家機構と国家主導のマニュファクチュア
生産が存在していたことがあげられる。
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スラムは産業革命より前から発生していたと友達が言っていたので、4ではないのかなと思ったのですが、、