物理
高校生
解決済み

⑵で位置が違うのに位置エネルギーを考慮しなくていいのは何故ですか

6と -Te Asin° mg- 4. 質量Mの台を水平面上に静止させて置き、高さhの壁の上から質量m小球を初速度 vo で水平に投射 したところ、途中で落下することなく、小球の前方dの距離にある内壁に非弾性衝突した。 内壁は垂直で摩擦力はどこにも働かない。小球と内壁、及び台内部の床との間の反発係数を e、重 カ加速度の大きさをgとする。 = vol -fatz 【思考判断·表現】 台が水平面上に固定されている場合を考える。 2a2- をVーゅ? d (小球が台の内壁に衝突しても、台は動かない。) m レー Vo+ at Vo (1)小球が途中で落下せずに、前方 d の距離にある内壁に衝突す るために必要な初速度voの大きさを求めよ。 (2)小球が前方の内壁へ最初に衝突したとき、衝突の前後で力学 的エネルギーの変化を求めよ。。 2 M 台を滑らかな水平面上に置き、固定しない場合を考える。 (小球が台の内壁に衝突すると、台は動く。) agh (3)小球が台の内壁に1 度目の衝突した後、台の速さを求めよ。 (4)小球が前方の内壁に衝突した後、台内部の床に落下して挑ね 返った。床に1 回衝突した後、最高点の高さ h はいくらか。 Sn A
mg なmg (2)【式考え方】 壁に衛定通剤ご、小何の趣房分2 V2.4 とするとき、7安で. 平方回の度所分だ付ッ化にるのて、 E=;mu* -ジmu' mfux'+g) 1mvj ;「ceんs! - mfua'+y} @の mu?. a~ V6 Toaで' cE- (4) 【式考え方) 2 答 2 m 2 N

回答

✨ ベストアンサー ✨

衝突の前後っていうのは
最初の位置と衝突する位置ではないよ?
衝突するまさにその直前とその直後という意味合いであって、基本的には位置は変わらないものとして扱います!

ぼたもち

なるほどです!ありがとうございます。基本的に運動エネルギーで式を組み立てれば良いという理解で良いですか?

できたら(3)の反発係数e式の分子がV-vxとならない理由を教えてほしいです。

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