✨ ベストアンサー ✨
重力以外の外力が働いていないなら鉛直面内での円運動は等速にならない
等速で運動しているなら外力が働いているわけでそれを考慮しなければエネルギー保存則は使えない
なるほど!分かりました!すみません😭1つ質問したいんですけど、等速円運動しているとき外力が働くのは理解出来たんですけど、その外力って何に相当するか教えてください🙏
それはその運動をどうやって等速にしているか、その仕組みがわからんと誰にもわからないでしょう。
例えば観覧車みたいなのを考えてみるといいです。
何回もすみません😭もし、観覧車でこのような設定だったら外力は何に相当するか教えてください🙏
中心と対称の位置にあるゴンドラに働く重力
色々ごめんなさい😭外力があるのは理解出来ました!でも、力学的エネルギーエネルギー保存の法則が成り立たないときって非保存力があるときだと思うんです。もし、観覧車で設定した場合は、私が初めに書いた通りに力学的エネルギー保存の法則が成り立たないと思うんです。重力は保存力だと思うんです。ってなると、非保存力かま何に相当するか教えてください🙏
それを学校で数ヶ月かけて学ぶのです。
元の質問から外れますのでコメントはここまでにします。
ちなみに観覧車では力学的エネルギーは保存します。あなたの最初の質問でも保存則は成り立つかもしれないが、何によって等速を維持しているのかがわからない、外力が働くならそれを含めれば保存則は成り立つ、あるいは非保存力が働いているため保存則が成り立たない、どのケースに該当するかわからない、つまるところ、問題として不適切なので議論しても意味がない、そういうことです。
そうなんですね!本当にありがとうございます!助かりました!
等速にならないのはブランコや振り子を考えればわかるでしょう