✨ ベストアンサー ✨
熱帯地域の土は、雨で養分が洗い流されてやせているので、育てられる作物が少ないんです。だから、木を燃やして灰にして肥料にする焼畑農業とかも行って何とか作物を育てられるようにして、イモのような比較的土地がやせていても育てられるような作物を作っています
洗い流されてしまうのですね...ありがとうございます!!
確かその他にも、微生物が活発にはたらいて必要以上に分解してしまうみたいな理由もあったと思います。
ありがとうございます!!予習バッチリできました。
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熱帯地域の土は、雨で養分が洗い流されてやせているので、育てられる作物が少ないんです。だから、木を燃やして灰にして肥料にする焼畑農業とかも行って何とか作物を育てられるようにして、イモのような比較的土地がやせていても育てられるような作物を作っています
洗い流されてしまうのですね...ありがとうございます!!
確かその他にも、微生物が活発にはたらいて必要以上に分解してしまうみたいな理由もあったと思います。
ありがとうございます!!予習バッチリできました。
主食として育てられるのがイモだけだからです
暑さに耐えれるということでしょうか?
一言で言えば、イモしかなかったから。
土壌や水など栽培環境に問題があり、
小麦やとうもろこしなどを栽培しにくい環境であること。
(イモ類は荒地でもそれなりに大きくなります)
暑さというよりもこのようなことが原因かと思われます
なるほど。ありがとうございます!!
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ちなみに、ラトソルという赤い土なんですけど、高校地理でこの言葉が出てくるので覚えておいてもいいと思います。