濃い線のことを計曲線といい、細い線のことを主曲線といいます。5万分の1の場合、計曲線は100mおきに、主曲線の場合は20mおきに書かれています。2万5千分の1の場合計曲線は50mおきに、主曲線は10mおきに書かれています。なので今回の場合主曲線が380mを示しているので、主曲線が20mおきに書かれていることが分かります。つまり、答えは5万分の1です。
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濃い線のことを計曲線といい、細い線のことを主曲線といいます。5万分の1の場合、計曲線は100mおきに、主曲線の場合は20mおきに書かれています。2万5千分の1の場合計曲線は50mおきに、主曲線は10mおきに書かれています。なので今回の場合主曲線が380mを示しているので、主曲線が20mおきに書かれていることが分かります。つまり、答えは5万分の1です。