✨ ベストアンサー ✨
式変形とかをするんじゃなくて、単純に√mに比例して1/Lに比例(Lに反比例)する関数を考えたらf=k√m/Lになります。
導くというより組み合わせる感じです。
y=axが比例、y=a/xが反比例を表すのはokですよね?
ここで、aは定数、xは変数ということに注意してください。
問題を読めば分かりますが、mを変化させている時、Lは固定しています。つまりLは定数ということです。
なのでf=k√m/Lはf=k/L√m=a√mと見る事ができて、fは√mに比例していることがわかります。
また、Lを変化させている時、mは固定してます。つまりmは定数です。
なのでf=k√m/Lはf=a/Lと見る事ができて、fはLに反比例し
ていることがわかります。
このことから、fは√mに比例して、Lに反比例していることが分かります。
ポイントはmとLの片方を変化させている時、もう片方は定数として扱うということです。
なるほど…!細かく丁寧に説明してくださってありがとうございます。理解しました!本当にありがとうございますorz
同時に比例、反比例する式を導くのはどうやってやりますか……?すみませんorz