✨ ベストアンサー ✨
社会は、ノートに間違えた問題を一問一答形式で書く。グラフとかの問題は、写したりコピーしたりして、ポイントだけ書いておく。
理科は、これは社会と同じ。もし公式とか覚えていなかったら公式も書いておく。
数学は、基本的な計算間違えはやり直し必要ですが、やり直しノートには書かないでいいです。それを後から見直しても意味ないですからね。書くのは、その問題文と☆考え方☆です。解くのではなく考え方を書くのがポイントです。例えば、これをxと置いて、これをyとおく。そして連立方程式を作って、最後に代入する。みたいな感じです。同じ数字の問題は出ないので、考え方を理解するのが効果的です。理科同様公式も覚えてなければ書いてください。
英語は、特にやり直しノートを作る必要はないと思います。やり直しノートを作るよりも、その時間で単語の一つや二つ覚えた方が、後々受験の時も役に立ちます。やり直しはしてくださいね。あくまでそれをいちいちやり直しノートにする必要はないということです。
国語は、英語同様する必要ないです。ただやり直しはしてください。なぜ自分の回答が違ったのか、なぜこれが正解なのかなどしっかりやり直しをすれば力が付いてきます。
ざっくりこんな感じです。
副教科は入試には使わないので、やり直ししなくていいです。テスト後に、パラパラ見直すぐらいで大丈夫です。
他に質問あったらコメントください。
ありがとーございました!
めちゃわかりやすいし、教科ごとなんて~~~(*ˊᗜˋ*)⊃―☆.*・.*◦
実際の例とかありますか?
すみません...