回答

業者の人が3人来て7時間×3日働くというのが仕事全部の量だからこれを3×7×3で計算する。そうすると61になる。    61…全体の仕事の量
(1)
月曜日と火曜日(2日間)に4人の業者が6時間働いたそうするとこの二日間で終わらせた仕事の量は
2×4×6=48  48…この2日間で終わらせた仕事量
全体の61から48を引くと13 13…残りの仕事量
そして3人で一日働いてその時間を求めたいから
13÷(3×1)=4…1 4時間働いてもまだ仕事が残っているから5時間  A,5時間

(2)
さとるさんの部屋を塗るのに
さとるさん→15時間
お兄さん→12時間
お父さん→10時間   かかる
まずそれぞれが同じ時間で働ける仕事の量を求める。3人の最小公倍数(60)÷それぞれのかかる時間で求められる。(最小公倍数の60が全体の仕事量)
さとるさん→60÷15=4
お兄さん→60÷12=5
お父さん→60÷10=6
これが同じ時間に3人の働ける仕事量。
つまり最初さとるさんとお兄さんで3時間働いたら
(4+5)×3=27 27…さとるさんとお兄さんで働いた量
60−27=33 33…残りの仕事量
33÷(4+5+6)=2…3 2時間働いてもまだ3の仕事量が残ってる。
3÷9=3分の1→20分
午後1時から仕事をし始めて2時間20分かかったから仕事が全て終わった時間は3時20分。
A,3時20分

長文になってしまいました😓
わかりにくければまた質問してください!

(2)の
なぜ、3÷9をするのか、なぜ(9)という数字が出てきたのかがわかりません💦
ワガママですが、お願い致します🙇‍♀️🙏

K.O

3(残りの仕事量)÷9(父、兄、さとるさんの働ける量の合計)というのは3は3人で2時間働いても3の仕事が残っているから9は上にも書きましたが、同じ時間で働ける仕事量の合計
きっちり時間を調べたいから、残りの3の仕事を3人の力で終わらせるという式が3÷9で、これの答えは3分の1(60分の3分の1だから)つまり20分です!

返信有難うございます!もう少し詳しく聞いてしまいますが、さとるさんとお兄さんとお父さんの合計は15ではないのでしょうか!?

さとるさんとお兄さんとお父さんの最小公倍数かと思いましたが、違いました!
ワガママですが、お願い致します!🙇‍♀️🙏

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