✨ ベストアンサー ✨
2019年の[6]僕的には捨てた方がいいと思う。学校の頭いい子組の子に聞いてもわからんかってん!って言われたからみんな解けてないと思う![僕の考えとしては違う問題をもっとやった方がいいかも,]
回答なってなくてごめん🙏
答えはアイなのですが、求め方を教えていただいたきたいです🙇♀️😭
✨ ベストアンサー ✨
2019年の[6]僕的には捨てた方がいいと思う。学校の頭いい子組の子に聞いてもわからんかってん!って言われたからみんな解けてないと思う![僕の考えとしては違う問題をもっとやった方がいいかも,]
回答なってなくてごめん🙏
遅くなりましたが、一応解説しますね。
表1より、客室稼働率が上がっている、図3より、延べ宿泊者数が多くなっていますね。
東京の稼働率を見てもらうと分かりますが、2014年と2016年で変化なしです。
が、図3を見ると延べ宿泊者数はUPしてます。
客室の稼働率が変わってないのに延べ宿泊者数が増えている、考えられるのはそう、客室自体が増えることです。
客室にどれだけお客さんが入ってるかが稼働率なんで客室が増えたら稼働率が変化なくても
むしろ、減っても宿泊者数は増えてもおかしくないですね。なんで、「イ」は正解です。
これを踏まえてアを考えてみます。稼働率は大阪が1番高いのに宿泊者数は1番少ないですね。
考えられるのは総客室数が少ないことです。なんで、「ア」は正解です。
ちなみに、僕が住んでる金沢ではホテルが乱立し、稼働率の低さが問題になってます。
土地が無駄ですからね(笑)
さあ、ウです。昨日かな?僕が回答で書いた難しい問題を解くコツを覚えてますか?
近似値で考える、です。
大阪の図3と図4を見てください。
宿泊者数はそこまで増えてないのに、外国人の宿泊者数はメッチャ増えてますね。
延べー外国人の順で書くと、
2014年は2800-600。2016年は3000-1000です。
延べから外国人の数を引いたら日本人の数が出ます。
やってみると、2014は2200。2016は2000と減ってますよね。
なので、ウは間違いです。
これらの理由からア、イが答えです。
一見すると難しそうですが、意外とすんなり行けちゃう問題です。
見た目でしり込みする人と、そうでない人との差ができやすいと思うので怯まないようにしときましょう!
先に回答してくれた方にすでにしてしまったのでベストアンサーに選べず申し訳ないです😭😭
ほんとにいつもわかり易くて助かります、、
覚えてます!!!沢山活用できますね、、🤤
ウは教えていただいたものを参考にしたらできたのですが、
アとイに関してはほんとに考え方すら分からなくて、、
でも理解出来ました!!!めちゃくちゃ嬉しいです!笑
ありがとうございます!😭
何よりです。
また聞いてください!
ウが出来たのは何か嬉しいです😃
はい!😳私もです!
まずアですが
Ⅲの図の2016年の所を読み取ればあっているとはわかります
次のイも同じです
ウは恐らく
Ⅲの図は日本人と外国人を会わせたものなので
ⅢのグラフからⅣのグラフの人数を引くと
日本人の宿泊者は減っているとわかるのだと
思います。
あってるかわかんないけど一応
ありがとうございます!助かりました😭😭
ベストアンサーに選べず申し訳ないです😭🙇♀️
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全然いい!👍👍りょーかい!
そうする、ありがとう!😳