(2)波源での位相を同じくする2つの波があって、経路差が0以上の自然数nを用いて(n + 1/2)λで表されるなら、波は弱め合います。物理基礎の範囲であればこれは正しいです。振幅が0になる条件は、2つの波の振幅が等しいことです。もしも等しくなかったら0にはなりません。
(3)逆位相というのは、同位相の問題の波源を片方だけ、波長の半分だけずらしたものだと考えてください。そうすると、元々の設定で強めあう条件は弱めあう条件になり、元々の設定で弱めあう条件は強めあう条件に変わります。
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉