地理
中学生
解決済み

教えてください。
一問でもいいです!

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僕からは四角1の②なのですが、まずAは1934〜1936年なのでそこまで工業が発展していないと考えられます。 なので答えはウが考えられます。 続いてBですが、こことCは日本の高度経済成長期ですので、工業が発展していく時期です。 Bは高度経済成長期に入って少し時間がたったくらいなので、答えとしてはアが考えられます。 同じ容量でCは高度経済成長期の末期の方ですので、答えはエが考えられます。 最後に2015年ですので一番工業が発展していると考えられ、イが考えられます。(一番工業が発展している記号なので)
次に③、これは軽工業から重工業への移転です。
最初の方はあまり技術がいらないせんい品を作っていましたが、2015年には機械や自動車などの高度な技術が必要とされるものを作っていることがわかると思います。
次に四角2の①、ここは表1を見てもらえれば一目瞭然ですが1995年にアメリカ合衆国が一位でしたが、2015年には、中華人民共和国が1位、アメリカ合衆国、大韓民国、台湾、タイとランキングしています。 
これを見てわかる通りアジアの国々が4ヶ国入っているのでアジアとの貿易が近年盛んだと言えます。
続いて②ですが、表2を見ればわかる通りです。中華人民共和国との貿易額では、日本への輸出額(つまり日本の輸入額)が日本からの輸入額(日本の輸出額)より多いことが読み取れます。 一方、アメリカ合衆国とは、日本の輸出額が輸入額を上回っていますので、アには輸入額、イには輸出額が入ります。 それよりも簡単な方法は文章から読み取ってしまいましょう。 アの説明の下には中国は日本との貿易で利益を上げている。 イの説明の下には日本はアメリカとの貿易で利益をあげている。 という部分から読み取れます。
③は産業の空洞化が問題点だということです。 日本から工場がなくなってしまうと、国内の雇用が減少してしまったり、日本の生産力低下が起こりやすくなってしまいます。

ナタデココ

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ナタデココ

ちなみに、四角1の➀アイウはそれぞれわかりますか?

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