✨ ベストアンサー ✨
選択肢の正誤を整理すると、
ア→当ってる
イ→誤り
ウ→当ってる
エ→当ってる
○イについて
国民所得でみると、EU内で経済格差がある状態です
https://www.try-it.jp/chapters-2415/lessons-2432/point-3/
★所得以外の格差で、こんな資料がありました!
https://www.eu.emb-japan.go.jp/files/000462366.pdf
○エについて
今回はイギリスの脱退は考えないことにします。
最初はヨーロッパの西側だったのが、今は東側の国(ギリシャ、ルーマニアなど東欧)が入って、加盟国が30弱になりました。国によって、色々な立場があるので、物事を決めるのに時間がかかるようになりました。
エの説明が誤りとすると、「意見の調整に時間がかかることがある」のが間違いってことですよね?
やはり、誤りはイではないかと思います。
中学地理でヨーロッパに関係する資料を見ても、EU内の経済格差はまだ縮まっていないという感じなので、イが合ってるのが引っかかります。
エの加盟国はEUができた1993年の6カ国から27カ国(イギリス脱退後)に増えていること、イギリス以外に脱退したか脱退が決まった国はないことを考えて、加盟国が増えたは間違いではないという判断です。
ちなみに、正解はプリントのどこかにのっている感じですか?(正解の記号が間違えている可能性あり)
一度冬休み明けに先生に確認してみます!
最後までありがとうございました!!
さらに付け加えるなら...
共通政策は「共通農業政策」をとっているので、共通政策をとっていないわけではないです。共通政策はやっているけど、EUの格差が小さくなったといえるところまではきていないよというイメージです。
加盟国は脱退すべきだと話題になっている国がある一方で、これから加盟しようという国(トルコなど)もあります。
冬休み明け、先生に確認するのが一番だと思います。
他にも、あれっ?と思ってる人がいるかもしれません!
今学年一位の人に聞いたら多分間違えてるだろう,先生は言っていなかったが誰か言ってたような気がする
と言っていました!!!!だから多分答えが間違えてます!
解決しそうで良かったです!
最後まで丁寧にありがとうございました😊
答えはエなんです!