✨ ベストアンサー ✨
(1)V=I(A)×R(Ω)なのでΩをXと置いて、6=2X式が立ちます。とくとX=3で答えが3です。
(2)電源の電圧が16Vなので、電源-R1=R2なので16-6=10となります。
(3)(1)と同様の式を使います。すると6=10XとなるのでX=3分の5となります。
覚えておくことは一番上の式と、直列つなぎの際、流れる電流はどこでも同じということ、電源の電圧=抵抗器1+抵抗器2となること、全体の抵抗=抵抗器1+抵抗器2ということです。
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(1)V=I(A)×R(Ω)なのでΩをXと置いて、6=2X式が立ちます。とくとX=3で答えが3です。
(2)電源の電圧が16Vなので、電源-R1=R2なので16-6=10となります。
(3)(1)と同様の式を使います。すると6=10XとなるのでX=3分の5となります。
覚えておくことは一番上の式と、直列つなぎの際、流れる電流はどこでも同じということ、電源の電圧=抵抗器1+抵抗器2となること、全体の抵抗=抵抗器1+抵抗器2ということです。
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ありがとうございます!!おかげで解けました!!