✨ ベストアンサー ✨
自然災害(落雷)によって発火したケースの他、強風で木が擦れあって自然発火したものなどの残り火を種火として大切に温存した。
もみぎり
火きり棒というもの(硬い木が使われる)を両手で挟み、板(柔らかい木を使う)に宛がいながら擦り付ける。
縄文時代後期~中世にかけての遺跡から火きり棒、火きり板が出土しているため。
ゆみぎり
弓の弦を火きり棒に巻きつけ、弓を前後に動かして棒を板に宛がいながら回す。
狩猟に使う弓を火おこしに応用した。
脳容積じゃなくて技術でした(笑)
うーん私も最初はそう考えたんですが(最初の文です┏●)毎日都合よく雷が落ちるわけないし、原人といっても失礼ながらサルです。だから保存する脳容積はないんじゃないかなと思いまして....(説明不足かもしれません┏●)
もみぎり、ゆみぎりの発想はなかったです
ありがとうございます!!
ノートにメモしておきますね((。´・ω・)。´_ _))ペコリ