このノートについて

マーケティングの授業で必ず教えられる「4P分析」は、商品(サービス)の戦略を整理するにはわかりやすくて有用ですが、そこから先の可能性の言及につながりにくく、就職活動には使いにくいフレームワークです。(整理としては有益です)
そこで、顧客側から分析する「4C分析」に広げると良いと思います。企業側からのプロダクトアウトの発想ではなく、私(消費者)の発想で分析することで、自分だけが分析した志望企業の良さ(強さ)を考えることができます。

コメント
ログインするとコメントすることができます。他の検索結果
おすすめノート
News
わかりやすいですね!