ページ1:

アナトリア(小アジア)
シュメール人
・楔形文字・六十進法
メソポタミア
王(ファラオ) 太陽暦ビータイト
古バビロン
(シンムラビ)玉
(バビロン)
アラム人
ダマスカス
アラム文字→アラビア文字
フェニキア人
シドンなど
カルタゴ(植民市)
(アルファベット)
ヘブライ人
パレスティナ
足(モーゼ)
『イェルサレム
バビロン捕囚
ダヴィデ・ソロモン両国玉分裂
唯一神(ヤハウェ)
出エジプト (ユダヤ 教
「旧約聖書」
P アッシリア統一都(ニネヴェ)
アケメネス朝
ペルシア
↓
4つに分裂
アケメネス4月ペルシア
↓
(アレクサンドロス)
足(ダレイオス1世)都 ペルセポリス「王の道」
知(サトラップ)派遣
パルティア
→遊牧イラン人族長(アルサケス
バル
クシャーナ
年月
ティア
ササン朝ペルシア vs ビザンツ帝国
神(アフランマズダ)と悪神(アーリマン ノ
全てササン朝
ペルシア人→(ゾロアスター教 ユダヤ教、キリスト教、イスラーム effect
→(マニ)教
ムハンマドがイスラームひらく、
メッカ迫害
.
シャリーア
でイスラム法
○唯一神(アッラー) ・六信五行
ジハード(聖戦)
ウンマ
アラブ人
→
ヒジュラ
一正統カリフ時代
〜
ウマイヤ朝
TO(メジナ)
(
条(ムアーウィア)都 ダマスカス
(カリフ)を世襲
スンナ、シーア
アラビア語
ウマイヤ

ページ2:

↓
アッバーズ バグダード
=イスラーム帝国
後
ウマイ
相
ファーティマ。
アバズ
足(ハールーン・アッラシード)
ブワイフ
非アラビア人
(シズヤ
ハラージュ)
後ウマイヤ朝
ムラービト
↓
ムワッヒド
ファーティマ朝
[アイユーブ棚]
↓
マムルーク
)(ベルベル)人
イスラーム文明
学院(マドラサ)
(アラビア)数字
運動(レコンキスタ)
→キリスト教化
(トレド)で
イスラム-ヨーロッパ文明の交流
アラビア語-ラテン語
(マニ)教
・・(法隆寺の獅子狩文郎)
セルジューク
アッバース朝から(スルタン)
トルコ人
ブワイフ朝
(イクター)制
イラン人
地獄税権
マリ王国

ページ3:

13c
南
88 文化
世界史
アジア
カイバル峠
・(バラセン
)→(ヒンドゥー
教
(アーリヤ)人
カースト制度 ヴァルナ(経)
侵入
·
(バラモン)
司祭者TOP
(クシャトリア)
→武人
(ヴァイシャ)
.>
庶民
(シュードラ)
(インダス文明
88 (モヘンジョダロ)
(ハランパー)
仏教(ガウタマ・シッダールタ)
ジャイナ教→(ヴァルダマーナ)条
go
ゼロの概念
隷属民
(グプタ)美術
(アジャンター石)手院
(ナーランダー)僧院
(サンスクリット語の文学
(マウリセ
朝)
フジャーナ
最盛期
(アショーカ王
倡し上座部
→東南アジアへ
仏教
PCサンダ
P(グプタ)
②(チャンドラグラタ)10
最盛期 ヴァーハナ)
(カニシカ王
S(ガンダーラ)美術
(ヘレニズム文化
((大東)仏教(ハルシャニ
中国・朝鮮・日本回のヴァルダナ)
② r
海の道
J
北インド
奴隷軍人(マムルーク)
→五つの王PCデリー・スルタン)
南インド
P(ヴィジャヤナガル王国)
ヴィジャ
ヤナガル
王国
仏教
→ヒンドゥー教
↓聖地
(ヴァラナシ)

ページ4:

世界史A 復習プリント1-③
南アジア
オリエント(西アジア)
紀元前
3000年
(インダス文明:担い手はドラビダ
←
紀元前
2000年
"の遺跡 パンジャーブ地方
(アーリア人の侵入←カイバル峠
系かー(ハラッパー)や(モヘンジョダロ)
→青銅器
シンド
(メソポタミア): ティグリス川 ユーフ
ラテス川の間
・(シュメール人一都市国家
文字: (楔形文字)
.
紀元前
・(バラモン教をもち込む
18世紀
知識を意味する(ヴューダ)の宗教
太陰暦、7日制、(六十道)法
バビロニア
(バビロン)
王国 : アムル人、 都
1
種姓(ヴァルナ)―バラモン
⇒『ハンムラビ法典
クシャトリア
紀元前
7世紀
紀元前
ヴァイシャ
シュードラ
不可触民
ハンムラビ王の 「目には目を――」
J
※②エジプトと東地中海の諸民族は次へ
ナッシリア
:全オリエント統一
都: (ニネヴェ)→4つに分裂
6世紀
アケメネス朝ペルシア
-
都:
共同体
の単位
のちに職業・出生による新しい身分
ティ)が生まれ今日にまで
※これが(カースト )制度
(ペルセポリス)
(ダレイオス)1世のイラン人王朝
各州に知事(サトラップ)を派遣
「王の目」 「王の耳」 B.C.330 年滅亡
セレウコス朝
紀元前
マウリヤ朝
: チャンドラグプタ
3世紀
1世紀
2世紀
3世紀
~
7世紀
3代(アチョーカ)王は仏教保護
イラン系のクシャーナ朝
(カニシカ王→(ガンダーラ)美術
サータヴァーハナ朝: 南インド、 デカン
4C. 前半グプタ:(チャンドラグプタ)
7C. 前半 ヴァルナ朝
1世
以後仏教がイ
ンドでは衰退→(ヒントゥー)教へ
・遊牧イラン人族長(アルサケス)によ
るパルティア 「中国名「安息」
↓
ササン朝ペルシア アルダシール1世
国数:(ゾロアスター教)―善神
(アフラー マスタ)と悪神(アーリマン)
※イラン文明: (マニ)教、工芸品
法陣の↓
飛鳥、奈良時代へ(獅子狩文綿り

ページ5:

南アジア
6世紀
661
751
550
750
13C. はじめに (マムルーク 〈奴隷軍人
1517 出身者>)によるインド最初のイスラム
王朝マムルークの奴隷王朝
↓
以後五つの王朝 デリー・スルダン
交替した
オリエント(西アジア)
イスラム世界の成立と拡大
預言者ムハンマド) メッカで布教
※③イスラム教については次で
ウマイヤ朝:(ムアーウィア)
による(カリ7)を世襲した王朝
※カリフの後継者をめぐって分裂
多数(スンナ)派・少数(シーア)派
・アンバース:ウマイヤ朝の非ア
ラブ人の不満を利用して成立
(シズヤ やハラージュ)
イベリア半島から中央アジアまで
↓
・分裂と拡大
西(イベリア 半島後ウマイヤ
朝→(ベルベル)人のムラービト
朝、 ムワッヒド朝へ
※①南アジア文化、宗教 P.24・25は次へ 東:イラン人のブワイフは軍人
に土地徴税権(イクター制)
トルコ人のセルジュークは
アッバーズ朝カリフから君主の称号
↓
(スルタン)
アフリカサハラ砂漠以北: ファーティマ
朝、 アイユーブ朝、 マムルーク朝
アフリカサハラ砂漠以南 :
※④イスラム文明も次で
王国
15世紀
イベリア半島では国土回復運動
(レコンキスタ)→キリスト教化へ