【世界史】テスト前必見〜西アジア・北アフリカ
【教科書】東京書籍 世界史A
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高校全学年
テスト前ぜひご覧ください!
重要→オレンジ
塾の内容をまとめてみました
オレンジ🍊は
テストに出る確率高い!そうです。
ノートテキスト
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P34 西アジア、北アフリカ ①オリエントの古代文明 Date No. (1) オリエントで生まれた文明 ヨーロッパからみて東の方"太陽の ののぼる地域” ①メリポタミア文明…B.C.3000ころ(チグリス) ユーフラテス川、ティグリス川流域 L "肥沃な三日月地帯” ・シュメール人→ 都市国家(神殿中心) 星、惑星 多神教(星巌崇拝) 太陰暦1月の満ちかけ)、60進法 くさび 文字…楔形文字 ex) ハンムラビ法典("目には目を、歯には歯を") ハンムラビ王(古バビロニア王国)が定める エジプト文明 B、C、3000ころ ナイル川流域 エジプトはナイルの賜物" メソポタミアから小麦の栽培伝わる ・太陽神を中心とする多神教 ・動物神 王の墓 死後の復活→ミイラ ピラミッド 『死者の書』 パピルス(紙) 神聖文字(ヒエログリフ) . 王=ファラオ ・太陽暦 ・10進法 →ロゼッタストーンで解読 (英大英博物館) LOOSE-LEAF 7mm ruled in
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No. Date (2)オリエントの帝国 ①アッシリア・・・B.C8C前半 (←イラク、イラン、シリアの辺り) ヒッタイトから鉄をつくる技術を得て、 ↑初めて鉄をつくる 武器 ②アケメネス朝ペルシア オリエント統一 イラン中心で周辺国も 州 ダレイオス1世・・・中央集権体制 体制確立 地方二州 サントラック(知事)を派遣 ↑王が任命 い 王の道”を建設 ペルセポリス 建設 上都 ゾロアスター教を信仰 (3)一神教の発展 211 善神VS悪神 闘争 最後の審判 ①ユダヤ教…B.C.6㎝ころヘブライ アケメネス朝時代に確立 唯一神=ヤハウェ ヘブライ人→ 選民思想 偶像否定 選ばれた民 モーセ『戒』→厳格な律法主義 出エジプト 『旧約聖書』 海われる イスラエル パレスチナ
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キリスト教 紀元前後 パレスチナ Date No. ・救世主イエス→ローマ帝国内パレスチナで活動 ユダヤ教の教えをうけつぎ、発展させる はくざい 神の救いと愛を説く・・・原罪、贖罪・無限の愛 隣人愛 ※選民思想はとらない→民衆の支持、人類の罪を償う →救い ローマ帝国により十字架の刑に 教典『旧約聖書』『新約聖書』イエスの布教弟子がまとめる ※発展 ローマ帝国による迫害 ③ イスラーム教 (イスラム教) 公認 い コンスタンティヌス帝 4c末国教化 111 7C初め アラビア半島 LOOSE-LEAF 7mm ruledx 33hnes
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Date 2 イスラームの誕生と広がり (1) ムハンマドと新しい社会の形成 ①背景 ・6C、ビザンツ帝国vsササン朝ペルシア シルクロード支配権 ]避 オリエント 東西交易路 アラビア半島経由へ →メッカの繁栄商人に富が集中 ②7C初め 貧富の差拡大 ムハンマド メッカの商人 40歳 (マホメット) アッラー(神=ヤハウェ)の啓示を受け、 イスラム教創始 ※神の前での平等 神に絶対服従 偶像否定「コーラン』 六信五行 ムハンマドの受けた預言、アラビア語 622 ムハンマド→迫害を受け、メディナ に移住 (聖遷=ヒジェラ) イスラーム暦 元年 →共同体(ウンマ)形成 イスラーム信者 ムハンマドの 代理人 西 2017.9.21 山 水 1439.1.1 統率者=カリテ 630、メッカ征服→アラビア半島へ 拡大
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Date No. (2)拡大するイスラーム ① ムハンマド死後 (632) . . カリフ(初めはムスリム(信者)の合議で選手)が統率 ジハード(聖戦)により領土拡大 →非イスラームとの戦闘 ※642 ニハーヴァンドの戦い イスラーム VS ササン朝ペルシア → 滅亡へ 4代カリフアリー 暗殺される イスラーム分裂 ムハンマドのいとこ! ②7c半ばウマイヤ朝 111 カリフ世襲化 ・アラブ人ムスリムを優遇 ※ジズヤ ハラージュを免除 (人頭説) 領土拡大→732 →スンナ派(多数派) シーア派(少数派) Lアリー正統支持 ← 非アラブ人 不満 (地租) トゥール・ポワティエの戦いで フランクと王国に破れ停止 (ヨーロッパまで) LOOSE-LEAF 7mmnded×3/
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③イスラームの拡大と分裂 (1)イスラームの拡大と文化の形成 ウマイヤ朝 革命おこる Date No. 8c半ばアッバース朝・・・全ムスリムに対し、ジズ廃止、ハラージュ貢納 ※ムスリム間の不平等解消 イスラーム法普及 L六信五行を社会規範に ○全盛期 第5代カリフ ハールーン=アッラシード 『千夜一夜物語』に who?? 登上 都=バグダード・円城 世界最大級の都市 0 イスラーム文化発達 Lイスラーム+ギリシア、インド、ペルシア文化 アラベスク美術 ← 偶像禁止 医学など学問発達 → アラビア語 ラテン語 ルネサンス LOOSE-LEAF 7mm led x31line
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No. Date (2) アッバース朝の衰退 〇 10C 分裂・衰退へ←マムルークの台頭 奴隷軍人 トルコ系、アラブ系 専横化 軍事力 ※カリフの政治力は弱体化 ウマイヤ家の →後ウマイヤ朝 生き残り コルドバーイベウア半島 アッバース朝 イラク(バグダード) 地中海 909 ファーティア朝 チュニジア、エジプト (3) 群雄割拠 遊放民の王朝 ① セルジューク朝 トルコ系遊放人 (11㎝~12c) lic半ばダクダード 占領 スルタンと号し、政治の実権から拳握 (役割)→アッジース朝カリフから任命 ②遊放民王朝 ※アッバース朝 滅亡(モンゴル帝国) a イラン・イラク イル=ハン国(モンゴル系) エジプト・シリア・マムルーク朝 ・アナトリア トルコ系遊牧民諸政権
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BB Thank You For Reading!! B
コメント
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字
綺麗です⭐︎
ほんとうらやましー
これからもノート待ってます!
ニャー▷▷▷
ありがとうございます!
素直にうれしい💕
コメントありがとう!
すごい分かりやすいですね‼︎なにより字が美しい✨✨