アイ ハブア ペン…

すると、ある声が聞こえて来ました…

ある心霊スポットに、三人の青年が肝試しをしに行きました…

ホラー短編小説

いやバッドエンドにすなぁ！！！！

私「あ！？おいここどこだよ！(粗野)」
陰キャ星人「ここ…？ここは陰キャ星……」
私「は？？？？？」
陰キャ星人「君も陰キャなの…？？仲間だね…さあ、一緒に引きこもろうよ…楽しいよ……(にこっと笑い手を引いてくる)」
私「ﾋｯ」

しかし途中で謎の未確認飛行物体に遭遇し、祈夕は誘拐された。
そしてその行き先は…！
陰キャ星だった…‼︎

3…2…1…go!
ぶふぉぉぉぉぉぉぉぉ…

ズボッ(しかしそこは落とし穴。祈夕はそのまま情緒不安定星行きロケットに乗せられ打ち上げられたのであった)

ｿｯ(音を立てずに身を翻し真顔で駅を出る)

この電車は、特急、情緒不安定行きです。

ぇぇぇぇぇんだぁぁぁぁぁいぃぃぃぃやぁぁぁぁーーーいーやーえびそーりーふぅぅぅうーぇぇぇぇぇんだぁぁぁぁぁいぃぃぃぃやぁぁぁぁ(情緒不安定二号)

アｱｱｧｧ( °∀°)ｧｧｱｱア！ばこおおおおおおおおん！！(突然暴れ出す情緒不安定)

ザッ(別のホームに行かせまいと阻止する)

ｽｯ(そっと足を止め別のホームへ方向転換する)

ご乗車の際は、黄色い線の内側で、お待ちください。

この電車は、特急、陰キャ行きです。

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う、うん…と、取り敢えず落ち着いて…？？(いちばん言われたくない人に言われる屈辱を味わいなさい(？))

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