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電子回路Ⅱ

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このノートについて

とぱらいと

とぱらいと

大学の電子回路Ⅱの講義ノートです。

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コメント

ゲスト
ゲスト

こんばんは。
いま反転増幅回路について勉強しているところです。
R1.R2.R3がある場合の入力バイアスの求め方がわかりません。
もしよろしければ教えていただくことは可能でしょうか

とぱらいと
著者 とぱらいと

ゲストさん

講義ではあまり触れられていなかったので、ネットで調べてみました。
動作周波数を高くしていくとhFEが低くなっていき、hFEが1になる(ベース電流とコレクタ電流の比が1になる)ときの周波数を利得帯域幅積と呼ぶそうです。そこで、実際に動作できるのは利得帯域幅積の1/5〜1/10程度らしいですよ。(^^)

ゲスト
ゲスト

質問なのですが、パイポーラトランジスタの動作周波数はいくつくらいなのですか?

はな。卒業
はな。卒業

(о´∀`о)

とぱらいと
著者 とぱらいと

はな🌏さん

こちらこそ相互フォローありがとうございます‼︎
そう言ってもらえて嬉しいです✨

はな。卒業
はな。卒業

フォローありがとうございます(๑╹ω╹๑ )

よろしくお願いします!

ノートとてもわかりやすいですね(*≧∀≦*)

とぱらいと
著者 とぱらいと

*きーもも*さん

コメントありがとうございます✨
そう言ってもらえて嬉しいです♪
こちらこそ、フォローありがとうございました‼︎

*きーもも*
*きーもも*

フォローありがとうございます🙌

デジタルで凄く見やすいです👀👀
これからも頑張ってください👊💪🎌

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