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No.
Date
コンピュータと情報処理
○ハードウェア····目に見えるもの。機器。
・コンピュータ本体
・周辺機器 出力装置データなどを形で出力する。(ディスプレイ・スピーカー・プルニタ)
入力装置・コンピュータにデータを入力する。(キーボード・マウス・ペンタブレット)
●ソフトウェア・中身。ハードウェアを動かすもの。
・OS→windows, Macos, Android
・アプリケーション
<情報を処理するしくみ)
人間が問題を解決するとき、まずは問題を見たり聞いたりして記憶し(入力)、次に記憶した
問題を判断したり計算したりして(演算処理)して答えを求める。そしてその答えを手や口などを使い
表現する(出力)。
(人間
見る→覚える→書く、言う
↓↑
計算
(全体を制御)
PC
入力→計憶
計憶→出力
↓↑
演算処理
(全体を制御)
<ディジタル化の方法>
○アナログ・切れ目なく連続した変化を表す方式
○ディジタル・数値で段階的に表現する方法。
○ディジタル化・対象を段階的な値で表現すること。情報をPCで扱いやすい数値にすること。
① bit
ビット
B
バイト
18=8bit
KB
キロバイト
1KB=1024B (1024=2")
MB
メガバイト
GB
1MB=1024KB
ギガバイト 1GB=1024MB
木 TB
テラバイト
1TB=1024GB

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プログラムによる計測・制御
<計測・制御システム)
No.
Date
①センサ・まわりの状況を計測するはたらきをする部分。
② コンピュータ・計測された情報を判断し、その結果にしたがって命令をだすはたらきをする部分。
③アクチュエータ…その命令に基づいて仕事をする部分の
→のシュで構成されている。
<処理の手順とプログラム)
○プログラムとは・
コンピュータに仕事をさせるための手順を記述させたもの。
→(1)順次処理型
(2)条件り返し型
→(3)条件分岐型
(順次処理型
(2)条件くり返し型
(3)条件分岐型
はじめ
はじめ
↓
↓
仕事①
↓
仕事①
↓
仕事②
(おわり)
仕事①
→↓
[判断
↓
仕事②
おわり
判断
仕事② 仕事 ③
↓
(おわり)