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○電力の計算を理解する
☆計算をしていくうえで、覚えておかなければ
いけないことがある。(公式)
電力(W)=電圧(V) 電流(A)
→P=VXI
電力量(J)=電力(W)×時間(5)
→秒
00 cal = 00 J
÷4.2丁
水1gを1℃上昇させるのに
必要な熱量(4.2J)
°C
=○○cal÷水の量(g)
/.
◎まずはかんたんな問題から♪
1522
電熱線に3Vの電圧を加えた。
電熱線
の
電力は?
オームのみ
法則の
Vi
(電圧)
①まず、電流(A)を
求める。
3÷15=0.2
0.2Aということ
表!!
が分かった
次に、電力(W)を
R
I
求める。
(抵抗)
(電流
0.2×3=0.6
答:0.6w
#
2
100Wで1分間電流を流した。
熱量は?
まず、1分間を秒に
する。
1×60=60
次に熱量(T)を
答:6000JH
求める。
100×60=6000

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◎レベルを上げよう♪
1.6V-18Wで、
6Vの電圧を7分間加えた。
ビーカーの水は何度になったか。
※初めの水の温度は20℃とする。
100g
? 6V、電圧を加えたら、
18Wの電力が使わ
れるということ。
//
電熱
20°C
☆最後に、元の温度を
れやすい!
①
まず何かを求める。
6V-18W,6V加えた
から、18×420-7560
60x7
1分間:60秒
7分間
→7560万とい
うことが分かった
次に、カリー(cal)を
求める。
7560÷4.2=1800
47 1800 cal
何度かを求める。
1800÷100=18
18℃上昇
した。
たずということを忘
最後に元の温度とたす。
なんで
18+20=38
4.2でわるか
答:38℃
サ
分かんない……。
(caeの計算)
⇒比例式で表そう!
~お約束~
1cal=
=4.2丁
1/
これでもOK!!
1cal:4.2J=xcal:7560
4.2丁(電力量)で、
cal
7560万で
I cal

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◎応用編もとけるようにしよう♪
1.
100gの水が入ったコップに、6Vで6Wの電力が
使われる電熱線を入れ、6Vの電圧を加えた。
次のといに答えよ。
(1)5分間電圧を
100g
(2)の、
100×3=300
がいみふ…
基礎となる式を
思い出そう。
○○cal=○○J±4.2丁
6V-6W
10°C
加えた。熱量
を求めよ。
⑩ bx300=1800
1800I
60×60
(2)問題の条件で実
験をしたところ、
水の温度は13°C
となった。このとき
の水の熱量を求める。
※5分間加えた。
10°C 13°C
3℃上昇した。
○○℃=○○cal÷水の量
3x100=300 cal
分かってるところをうめよう! (上昇温度)(水の量)
3 °C
=○○cal÷100g
移項して…○○cal
=100g×3℃
300×4.2=1260
カリーが分かる!
300cal=○○J÷4.25
○○J=4.2J×300cal
1260J
#