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見にくくて、ごめんなさい…>_<…
国語の時間に書いたものです!

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品詞名教えて下さい!
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陰と影の違いわかる方お願いします!
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動詞の活用の問題なのですがわからなくて困っています。空白の所の答えを教えて欲しいです。 出来れば記入済みのところも合っているか確認お願いします
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現代に伝わっている一寸法師と古文の一寸法師とで異なる点の例として何がありますか?
中学生
国語
現代語訳に直していただきたいです。 近江蒲生郡安土に、新六といへる貧農あり。予がもとにありし僕が兄也。其妹とゝもに九旬に及ぶ父に孝ある聞えありて、領主より大和郡山 賜にあづかれり。其折とりあへず、予が八幡の家に来て告しかば、たいめして、いかなることをなせしととひつるに、いとふしぎに侍り。いまだ孝といふものゝすべきやうをだにしり侍らず。唯とし老たる人なれば、心に逆はぬやうにと思ひ侍らふばかりなるに、かく賞し給はるはこゝろ得ずながら、何にもあれうれしさに、たのむ所の御寺と、此御もとへは、とりあへず告参らするにて侍ふといひき。そのさま露も言を飾るにはあらず、おもふまゝをふつゝかにいひたるなりき。他日その里の人にとへば、此親常に檀寺に詣る事を喜ぶに、さのみ遠からねど、九十の翁なれば行歩かなはず。それを日毎に竹輿にのせて、妹とゝもに舁て、心のまゝに詣しむ。湯を浴する時は、おとゞひ抱きかゝへて浴せしむ。何をといひたてゝ希有なりといふべきことはなけれど、暇なき身にてかくあつかふなん、及ぶべきことにはあらず。唯其身はさも思はぬさまなりといひき。予がもとに使しものは此前死して年月もやゝつもりたれど、昔わすれず時々に来とぶらひしかば、この折もかくとみに告たる也。忠臣は孝子の門にもとむ、といふもおもいしられ侍り。されば彼告たりし時、予も端布をあたへよろこびをのべ、またかれがこゝろ得やすかるやうに、 うらやまし親につかへてまことある人ぞとよにもあふぐほまれは と、うちおもふままゝ書つけてやりき。
中学生
国語
うつくしきもの の日本語訳を教えてください!
中学生
国語
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