✏26【鳥取大】Ⅳ・Ⅴ有機

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🍇こつぶ🐡

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高校全学年

Ⅳ 問4の説明問題が少し難しいかも。
Ⅴ 問4の計算問題が少し難しいかも。
全体的には難問は無い感じ。

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ノートテキスト

ページ1:

フルクトースはケトースであるが、 フェーリングと混合、加熱するとすぐに
反応して褐色沈殿を生じる。 また、以下の実験結果1.2が知られている。
実験結果 フルクトースがフェーリング液と反応して赤褐色沈殿を生じる速さ
では、アルドースであるグルコースとほぼ変わらない。
とんど生じない。
実験結果2 以下の化合物C, D. Eそれぞれをフェーリング液と反応させる
と、 C.Dからは赤褐色沈殿が生じるが、Eからは赤褐色沈殿はほ
化合物に
CH₂
素原子数の
基が結合した分子
グルコースなどの
同じCHO の分子式
ノシトールは、シクロヘキサ
が付いた分子であり、単糖ではな
)をもつアルドースと、ケトン構造(カル
れいずれも塩基性水溶液中で加熱すると
生成する
に不安定で酸化されや
スが
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H
FUOH
Co
--CH
CH₂OH
に関して
の中で像の
1.c
「性体の総数を入
また、一
"は区別しないもの。
-33-
ケ 中間体 A. Bは化学的に不安定で酸化されやすいという事実及び実験
1と2から、 フェーリングと反応して赤褐色沈殿を生じるために重要
と考えられる単糖の化学構部分構造のみでよい)を記せ。また実験結果
2で、化合物CDからは赤色沈殿が生じるが、 化合物Eからは赤褐色
沈殿がほとんど生じない理由を50字程度で説明せよ。 なお、 CH20分 の
分子式で表される単は、水溶液中で
平衡混合物
として存在していることが知られているが、 本間ではどの車も直鎖状分
子として存在する比率は同じであるとする。
コ下線部に関して、プシコースの構造式を、 以下の図1-5に示した
影にならって記せ。 ただし、プシコースのカルボニル基の炭素原子の位
フルクトースと同じである。
(1)
HO
マンノース(アルドー
の加熱による別の単糖の生成
すると、上記の中間体A
こ不安定で酸化されやすいが
などが徐々に生成する(図1
グルコース
体A]
マンノー
B] プシュー
他の
(6)
H
H
条件下での加熱による
32-
H
HC-OH
H-
-OH
C CH₂OH
HOC-H
HO-
-H
H OH
H
H-C-OH
HO
OH
H-OH
H-C-OH
HI-OH
SCHz
OH
HH
OH
H OH
図中①~⑥は、グルコース中の素原子の位置番号を表している。
(i) 3次元構造が認識できるように、手前にある結合を太線で表した構造式
直鎖状分子として、紙面手前側に向かう結合をで表した構造式
(8)の構造式にした図投影図
1-5
グルコースの構造を表す方法
またね〜

ページ2:

〔IV〕 次の文を読み, 以下の問いに答えよ。 構造式は下の例にならって記せ。
H3C
CH2.
H
CH3
H
CH3
OH
CH2-CH-
In
ベンゼン環にヒドロキシ基が一つ結合した化合物をフェノールという。 フェ
ノールは強い殺菌・消毒作用をもち, 医薬品や染料などの原料として用いられ
る。フェノールから合成されるナトリウムフェノキシドを,高温・高圧下で二酸
化炭素と反応させ,これを希硫酸で処理することで A が合成できる。
A にメタノールと濃硫酸を加えて熱すると B を生じる。 B は
特有の芳香をもち, 消炎鎮痛薬として用いられる。また, 水中で1分子のフェ
ノールは3分子の臭素と反応して, 白色沈殿の C を与える。
フェノールは, 工業的にはクメン法によって合成される。 クメン法では, ベン
ゼンから合成したクメンを、酸素で酸化して D とし,これを分解すること
で,フェノールとアセトンが得られる。 アセトンは無色で揮発性の高い液体で,
水と任意の割合で混ざり合う。 アセトンに, ヨウ素と水酸化ナトリウム水溶液を
①
加えると沈殿が生じる。
フェノールはフェノール樹脂の原料となる。 フェノール樹脂の合成では, はじ
めにフェノールとホルムアルデヒドを酸触媒の存在下で反応させることで,
E が中間体として得られる。 この E に硬化剤を加えて加熱 成型す
ることでフェノール樹脂が得られる。 フェノール樹脂のような熱硬化性樹脂は,
耐熱性に優れており, フライパンの取っ手などに利用される。
②
-8-
◇M7 (871-50)
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