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動物生理学 Date No.1 →ミトコンドリア ←脂(あぶら)の膜 ・小胞体 ①細胞の価造と機能 細胞は!!! ①細胞膜に覆われた細胞質」と「核」で構成されている。 ・ゴルジ体(装置)②細胞内小器官」と ・リソソーム 細胞内小器官の間は③細胞質基質」又は、サイトゾルと呼ばれる液状成分 で満たされている。 ④脂質二重膜」と⑤「膜たんぱく質」で構成されている。 →⑥「リン脂質が二重になった膜 外 球状で親水性」で頭部と尾部がある ⑦「輸送体」⑧チャネル」の2種類 リン脂質 親水 結合部位に合う物質 特定のイオンを選択的 (イオン)しか通さない に通過させる ※Nat.K+が一般的 頭:細胞外液と内液に面して いる。 尾:2本の脂肪酸鎖で構成さ れ、膜の内側にあり Cat ~胞膜を介した物質の移動~(細胞膜は半透膜3つ ⑩無水性」(親油性)。 ①「拡散」:O2、CO2の他、脂溶性のアルコールなどは自由に通過でき、これらの物質は 真逆 濃度の「高い」ほうから「低り」ほうへと自動的に移動すること。 ②「浸透」:拡散とは反対に、濃度が「低い」ほうから、ほうに水が移動し、水溶液 を薄める現象、この時に働く力(圧力)を「浸透圧」と呼ぶ 1 「濾過:小さな穴から水溶液を通すことで、そこから大きな物質を分けること。 毛細血管の壁などで行われている。 ~輪送方法、移動方法~ 頭リン脂質 親水性 内 ④受動輸送」:膜タンパク質を通る物質が「濃度勾配に従って移動するときはエネルギーを必要せずに 「受動的」(自動で)輸送すること。 ⑩「能動輸送:水に溶けた物質を移動させるにはエネルギーが必要になる能動的(不自動で輸送すること。 この輸送方法は2つの種類がある。 ・一次能動輸送:「アデノシン三リン酸(ATP)のエネルギーを利用する方法 ・二次能動輸送:ATPのエネルギーを利用せずイオンの電気化学的勾配で輸送する方法。 ⑩「エクソサイトーシス」(1「開口泌」):分泌顆粒が細胞質内を移動し細胞膜へ近づき、 分泌顆粒膜と細胞膜が融合する。これにより ⑩8 「分泌顆粒内腔」が細胞外につながり、
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動物生理学 4 神経の生理 神経信号の伝達 ・神経系の構成要素~ 神経系を構成する細胞は2つに分けられる。 (神経) ニューロン NAV ・ニューロン:核を含む細胞体や、樹状突起と1才の軸で構成されているもの。 ・グリア細胞:この1つであるアストロサイトがニューロンを支持、保護している。 また、中枢Nでは、これが血管に取り巻いている。 ~ニューロンの構成要素~(23) ・樹状突起:木のように枝分かれしているNからの信号を細胞に伝える ●軸索:有髄道線維と無骨道線維がある。他のNや筋分泌腺などに信号を伝える ずいしょう 有髄道線維 電気を通しにくい髄鞘で覆われている。 無骨道線維 骨鞘がない ■神経や筋肉の細胞膜内イオンの種類 ●主に3つのチャネルがある ナトリウムイオン(Nat) チャネル]] ・カリウムイオン(KI)[] カルシウムイオン(Cat)[] 細胞外液: Na+が多くKが少ない 細胞内液が多くNa+が少ない ↑ この濃度差はNa+-ドポンプというのが 働いて生まれる。(電位差) 静止膜電位と発生メカニズム、活動電位と発生メカニズム。 1 静止膜電位:静止状態の膜電位(-40~-80の電位)を示すこと、(k+が主に関係する) ~メカニズム~ ・K+チャネルは常に開いていて、細胞内に多いK+濃度勾配で外に移動する。 ・外内にあるK+の量がズレて差が生まれる(電位勾配が生まれる) ・外内との差を埋めるためにする働き(平衡電位)を生むために小さい電気が流れるメカ ニズム ●活動電位:変動している膜電位が①から正方向に変化する脱分極、負方向に変化する過分極 があり脱分極のレベルまで達すると膜電位が急激に上がってのに元の ~メカニズム~ 位に戻る膜電位の変化のこと。 ※開値 ・Natチャネルが開き内に流れる とうち ・ピークが終わるとNaチャネルが閉じ、K+チャネルが開く ・バチャネルから次第にK+が移動し内外の差を埋める。
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Dala 動物生理学 1.②はのちに書く。 ③内臓 体性反射 ●求心路:内臓からの感覚神経 ●遠心路:運動神経系のこと、 これらは骨格筋で誘発される反射反応。 例)息を吸って、吐いたあと息を止めると「苦しいという反応を内臓(日)が脳に 伝える この呼吸反射をヘーリング・ブロイエル反射と言う。 ~反射のレベル~(4つ) 末梢組織での反射 ・外来神経←消化管筋組織を支配する自律神経による制御されている。 ・内存神経←壁内腸神経で制御されている。 アウエルバッハ神経叢、マイスナー神経叢で構成される。 ●資髄道での反射 ・排便反射、排尿反射など ・大 しているので 大脳からの命令で通常は抑制されているから随意的に行える。 ●脳幹での反射 ・心臓血管運動や呼吸を担う反射中枢は主に延髄にあり生命活動 の維持に重要 ●視床下部などでの反射 ・自律調節系としての上位中枢はここ。 ・体温調節、摂食行動、水分摂取、性行動、ホルモン分泌など を担う REAUYO VODET LEAF ET Jun 30 poster
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動物生理学 6 発散」 発散と収束(ニューロン間のシナプスでの情報のやりとり) 収束 ・抑制 発散 1個のシナプス前Nが枝分かれして(発散して)情報を伝達する。 ↑ALL 制 or All興奮しかない ・収束→多数のシナプス前Nが1個のシナプス後Nに結合(収束)して情報を伝達する。 神経伝達物質と受容体 種類物質つ ○興奮性伝達物質:アセチルコリン(Ach)、ノルアドレナリン(NA)(サブスタンスや物質) ○抑制性伝達物質:GABA グリシン ●合成と輸送 ・細胞体で合成されNのシナプス前終末に送られる。 →一方、Nの終末部で生じた老廃物などはここに戻される。 ■ 神経系の構成(2つ) この過程を軸索輸送と呼ぶ 中枢神経系:「脳」と「脊髄症」からなる(コーチ) 皿 末梢神経系:中枢神経から信号を受けて身体の各部に信号を伝える(チームキャプテン) ←体性神経系→運動、感覚などの動物性機能に関与(意識的) ・自立神経系→呼吸、循環、排泄、体温調節に植物性機能に関与(無意識的) 脳の高次機能 6/9 脳の構造 ●小脳、延髄橋、中脳間脳(視床(下部))終脳(大脳基底核、大脳皮質) ●血管網がよく発達している。 ●血液脳関門:血液中の物質がニューロンへ影響を直接与えることを防ぐやつ ↑英語で「blood-brain- barrier」(BBB) ニューロンを栄養しているグリア細胞のはたらきでなっている。 ●機能局在部位ごとに機能が異なること , 最も明確な部位は運動野と感覚野 ・一次運動野(4野)を電気刺激すると身体の部位に対した運動機能が再現される ことを体部位再現という←工活動電位を起こすこと
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動物生理学 No.2 Date 19分泌必顆粒物質が細胞外へと放出する機能。 2エンドサイトーシス」:タンパク質などの大きな細胞外物質が細胞内に取り込まれること 細胞外物質が細胞膜上の受容体に結合すると、その部分が細胞質内にはまり込ん ②「被穫小胞」と変化も、取り込まれる。 ②「白血球」などの死んだ細胞や23 バクテリア」を細胞内に取り込んで消化することを 24 「食作用」という ② 核 DNAと遺伝情報~ ①「核細胞質基質と②「核膜」で隔てられている。 ↓ ①の内部には③「DNA(デオキシリボ核酸)が含まれる。 一個体の体細胞のDNAの遺伝情報 核内外の物質輸送を担う小孔がある。 ・同じ情報を含んでいる。 受精卵がもつDNAの遺伝情報 細胞のはたらきを制御している 11 ・DNAの構造~ ■DNA:①「鎮」状につながった高分子化合物」 ・構成物質は6つ) ③「リン酸」 ・④「デオシリボース」 ・塩基(A⑤「アデニン」、ケ⑥「チミン」、G⑦「グアニン」、C⑧「シトシン」)AKT, GHC ③~⑧で構成される⑨「ヌクレオチド」が①になる。 ・二重らせん構造 DNAの複製~ ⑩「細胞分裂」の際に二重らせん構造の結合が切れ、DNAが2本に分かれ2つの一本筋 DNAになり、そこに⑩「DNAポリメラーゼ」というタンパク質が結合し、一本鎖側の塩基にもい 新しい二重鎖DNAを形成していく。 ・DNAの遺伝情報は「RNA(リボ核酸)」の1つである「メッセンジャーRNA (mRNA) ~転写と翻訳~ 14「転写される。1は、核内から細胞質へ出て15「リボソーム」と結合する。 ⑩6「訳:15から転写された情報に基づいてタンパク質が合成されること。
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動物生理学 ◎ノンレム睡眠の脳波 0 ・睡眠徐波(8波)と呼ばれる高電位・低周波(波がでかいやつ)が特徴 ・紡金やK複合波(K・コンプレックス)←ステージ2 レム睡眠の脳濃 ・眠りは洗いが起きない B 覚醒←波が小さくてゴチャゴチャ 38 a ●別名逆説睡眠と呼ばれる。 ~補足~ 記憶とは 69 ・睡眠←波が大きくて分かりやすい。 www ①記銘:覚えること、覚えたこと ②保持:保つ ③想起:覚えたことを思い出す。 ■学習と記憶 ・学習の種別~(2つ) ◎●非連合学習:慣れ、増感 連合学習:2つの刺激がある ●古典的条件づけ←パブロフ型条件づけとも呼ばれ、条件反射の実験で示される。 この実験は、犬にベルの音の刺激(条件刺激を与え、すぐに 食餌(無条件刺激を与えるのを繰り返すと、ベルだけら し、食をしなくても唾液をださせる。このことを「連合」させるとい う ●オペラント条件づけ←ある行動を起こしたとき報酬と罰の両方を与え、罰の 方が大きいと報酬をもらえるのに行動を起こさないことを言う。 ~記憶の種別~(2つ) ●短期記憶:数秒間から数分間の短期間だけ記憶する。 →特に大脳辺縁系や、海馬が重要 ●長期記憶:半永久的な記憶で言語の意味はウェルニッケ野、技術・運動は 小脳 大脳基底核
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連合野の統合機能 -No. 動物生理学 ク 大脳皮質の部位は連合野で3つに分類にわかれる 前頭連合野:感覚に関する情報を運動関連領野に伝え大脳辺縁系の活動を調整 ↑の損傷すると創造力計画力の低下や人格の変容や欲望感情をコントロールできない。 ・高度な統合作用をもっている。 頭頂連合野:視覚、体感覚に関する情報を受け、空間認知と環境への注意喚起など に働く ・損傷すると物を触っても何かがわからなくなる。約4割で左半側空間無視 が認められる。 家に見える 側頭連合野:聴覚情報処理、視覚能認知、言語機能や視覚的記憶などに関わる。 ・言語野はだいたいが左半球にみられる。 H~各連合野の機能~ ~言語中枢~(2つ) ●ブローカー野:ここの障害では、人の話しの理解、発声は問題ないが構(正確な発声 機能)に障害が生じる(運動性失語症) ウェルニッケ野(ブロードマンの22野):ここに障害が起こると、音は聞こえるが意味がわから 「感受性失語症 なくなる。 睡眠と覚醒ヒトはこれらを交互に繰り返して生きている。 これらの違いは意識レベルの違いで区別出来て2つに分かれる。 ●ノンレム睡眠:ぐっすり眠っている時で1~4のステージに分類される。 ↑ステージ3~4はデルタ波(8波)という徐波性脳波が見られるため、徐波睡眠と言われる ●レム睡眠・急速な眼球運動が観察される。 脳波でみる睡眠 ■脳波:頭皮の上に非侵襲的に設置した電極で脳の神経活動を電気信号(波)と して記録する電気生理学的手法の1つ。 周波数帯に応じたα(アルファ)、B(ベータ),8(デルタ)(シータ)波がある。 KOKUYO LOOSE LEAF ノ-036BT 6mm ruledx36 Inven
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No. 動物生理学 Date: 3 ~染色体と遺伝~ 染色体の構造 DNA:・ヒストンというタンパク質に巻きついている。 ↑この構造物(状態)を染色質(クロマチン)と言う。(未細胞分裂期の時の状態) ・クロマチン(染色質)は細胞分裂期に入ると染色体(構造体)に変わる。 ~ヒトの染色体へ 男女とも同じ44本(22対)の常染色体と性別を決める2本(1対)の性染体の 計46本(23対)で構成されている。 →この遺伝情報をゲノムと呼ぶ 性別 男女 性染色体XYXX欠かせない。 K「X」は生命の維持に 生存 ○ × 0 △ 構成 XY XY XX XX YY 無い ~細胞内小器官~(6つ) ミトコンドリア:ソーセージの様な小器官でATPを産生する ・小胞体:リボソームがくっついた粗面小胞体(タンパク質を合成する)と リボソームがくっついていない滑面小胞体がある ・ゴルジ装置(体):粗面小胞体からでたタンパク質を修飾、濃縮、分泌顆粒の生成 にたずさわる ・リソソーム:加水分解酵素を含む顆粒で老廃物の分解処理を行う。 ・細胞骨格:細胞の外形、内部の活動を制御する構造(家の支柱みたいな感じ) 細微小管細胞の形態維持物質輸送をする。 ・中間径フィラメント→細胞同士の接着。他の細胞小器官の配置に関わる (設計土のようなもの) ・マイクロフィラメント 筋細胞の収縮、貪食細胞の遊走などの動きに関与する (アクチンフィラメント) ●中心体:細胞分裂やべん毛(精子のしっぽのところ)の形成に関与する。 KOKUYO LOOSE LEAF ノー83mmandx30ed
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No. 動物生理学 15 Date ●遅筋線維・速筋線維の特徴 ●タイプⅠ←多い人はマラソン得意 ●タイプⅡ多い人は短距離走得意 ~単収縮、収縮の加重と強縮 ●単収縮:1つの活動電位で生じる1回の収縮のこと。 ●収縮の加重:活電が連続的のとき、その間隔が十分に長ければ、個々の活 電に対応して単収縮が生じるが、問隔が短いときと単収縮が 重なると1回の単収縮で得られる張力よりも大きな張力が得られる こと。 ●強縮: 加重が何回も連続して起こると更に大きな収縮力が生まれること、 ・不完全強縮←収支の間に弛緩が生じ不完全に加重されるもの ・完全強縮←弛緩が生じない(完全に加重された)もの ~筋収縮の様式~(2つ) ●静的収縮(等尺性収縮):関節の角度が変化しない筋収縮を指す。そして、筋・筋 線維が短縮し、腱組織は伸びる ●動的収縮:筋の長さが変わり、関節角度も変わる筋収縮のこと。 ●求心性(短縮性収縮←筋が短くなりながら張力を発揮する場合。 ☆ ●遠心性(伸張性)収縮←筋が伸ばされながら張力を発光する場合 等張性収縮←一定の負荷を筋にかけた状態で収縮することを指す。 等速性収縮←関節が一定の速さで動きながら収縮することを指す。 特殊な場合 KOLUYO LOOSE LEAF 8300 m juga 6 brak
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No. Date 動物生理学 kh 12 筋の生理 ○筋は骨格筋、心筋、平滑筋の3つに分類される。 骨格筋:骨に付着し関節を動かす ②心筋:心臓を拍動させる。 ③平滑筋:血管や消化管などの中腔臓器の壁を構成 ~運動性の違い~ kh ●随意筋思で動かせる筋←①② いずれも収縮して張力を発 生する。 ☆②は両方 ・不随意筋:意思で動かせない筋←③② ~構造の違い~ ●横紋筋:横紋と呼ばれる縞模様がある ●平滑筋:横紋がない。 □骨格筋 ・骨格筋の構造~ ●筋細胞:構成する細胞で円柱状で線維状なので筋線維とも呼ばれる 筋線維←直径は10~150mm程度で長さは数mm~10cm以上の核を多くもつ。 の機を多くも そして細胞内小器官がある。 多核細胞 の中にある ●筋原線維←直径約1~3mmで筋小胞体に包まれている。筋が収縮するときに使わ れるカルシウムイオンが蓄えられている。 ・構成するタンパク質→ミオシン、アクチントロポニン、トロポミオシン 細いフィラメント(アクチンフィラメン) 太いフィラメント ミオシンフィラメント) ☆ミオシンとアクチンの結合で筋収縮やカが生じる。
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No. 動物生理学 Date 5 ・活動電位の発生は金か無かの法則で決まる(関値を超えるか超えないか) ・発生したら不応期がやってきて、全く興奮しない時期(全対不応期)、興奮しにくい時期 (相対不応期)が来る。 ■活動電位の伝導 ■活動電位伝導の原則(3つ) ・不減衰伝導:軸索での伝導中に減衰したり消滅したりすることがない伝票 ・絶縁性伝導:神経束内で隣接する軸索へ乗り移ったり干渉したりすることなく伝導する。 ・両方向性伝導:軸素自体は方向性をもたず、活動電位は両方向に伝導しうる。 このしくみ ~ ■無髄神経での伝導:軸に沿って連続的に発生することで伝導が起こる。 ■有髄神経での跳躍伝導:ランビエ絞輪部だけに発生し、紋輪から紋輪へと「飛び飛び ■シナプスにおける興奮伝達 に伝導する。上 1409 ■シナプス:ニューロンが信号を次のニューロンに伝える部分(電車の乗り替え後のホーム) ・シナプス前ニューロン:信号を送る側のニューロン ・シナプス後ニューロン:受けてる側のニューロン ■興奮性、抑制性シナプス 興奮性シナプス:シナプス後ニューロンに小さな脱分極が生じる(アクセル) ●抑制性シナプス:過分極が生じる(ブレーキ) ↑互いに調整し、「指を動かす」という情報の明確差で決まる。Catが関係している。 ~これらのメカニズム(しくみ)~ 興奮性シナプスー (シナプス前の) ①活動伝位が来る→②ca²+が細胞内へ流れる→③神経伝達物質の放出→ ④ Na+がシナプス後ニューロンに流れる→⑤興奮性シスプナ後電位(EPSP)の発生 ・抑制性シナプス ①活動伝位が来る→②Ca2+が(シナプス前の)細胞内へ流れる→③神経伝達物質の放出 →④ CPがシナプスチューロンに流れる→抑制性シナプス復電位(IPSP)の発生 ~活動電位の発生~(加重) ●シナプス後Nでは興奮性と抑制性の両方に電位が時間的・空間的に生じる。 ・時間的→チビチビに電位を送り閾値に達せさせる。⇒⇒⇒0- ・空間的→いっきに電位を送って開値に達せさせる。出力 > ~シナプスの可塑性~ あるシナプスに情報を与え続けると伝達効率があがる、逆は下がる。 出力 KOKUYO LOOSE (EAK A8960 6 mm hexa na
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No. Dile 動物生理学 10 ● 受容体(2つ) ・アセチルコリン受容体←節後神経のシナプス後膜や効果器細胞でニコチン 受容体とムスカリン受容体の2種類に分けられる。 ・ノルアドレナリン受容体←交感神経の節後神経の終末から放出される。 この受容体はの受容体、受容体に大きく分 けられる.. ●神経の走行 ・交感神経の節前神経←胸髄と第1~3腰髄から交感神経幹へつながって ・一部は いる。 一方は シナプスを介して交感神経幹で節後神経と結合する。 それぞれ腹腔神経節や下腸間膜神経節で節後神経と結合する ・副交感神経の細胞体←脳幹と第2~4仙髄にある。脳神経に合って 11 仙骨神経に沿って走行し、支配器官の近く や器官でシナプスを介して節後神経と 結合する。 脳神経に沿って走行している。 ・自律神経系による調整~(3つ) ●自律反射:自律神経系は基本的に反射系で制御されている。 No.1 A 内臓→内臓反射 受容器→求心路→反射中枢→遠心路→効果器 で構成されている この経路を→反射弓と呼ぶ ②・体性→内臓反射 ③・内臓→体性反射 ●軸索反射:反射中枢を介さず感覚神経の軸素の分枝の1つで発生した活動 伝位が他の分枝を通って伝わる現象。 例)皮膚をつねると血管が拡張し皮膚が赤くなること、
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動物生理学 ②筋の微細構造←暗い部分のA帯(暗帯)と明るい部分のⅠ帯(明帯) ・A ミオシンフィラメント・工帯→アクチンフィラメント I I 中央にH(やや明るい)がある。 中央に2膜がある 13 ↑ Zから2月までの分筋サルコメア(筋節)と サルコメア ●筋が収縮するときはここが短くなる。 このとき、Ⅰ帯とH帯の幅が狭くなるがA帯の幅は変わらないので筋の 収縮時にはアクチンフィラメントがミオシンフィラメントの間に滑り込む(滑り説) ●筋の結合組織←結合組織は筋線維や筋束を互いに結びつける。 ~骨格筋の収縮と弛緩~ ●筋収縮のしくみ ●活動電位の発生 ・神経筋接合部←運動神経と筋線維との接合部(運動終末)と呼ばれる。 ・神経筋接合部→アセチルコリン 筋細胞膜にはニコチン型アセチルコリン受容体がある。 ここにアセチルコリンが結合することで終板電位が発生し、その 加重で活動電位が発生する。 ●活動電位の伝搬 ・筋小胞体活動電位がここに伝わると、内部に蓄えられたCa2+が筋 線維内に放出される。 ↓放出されたら、 トロポニンに結合するとアクチン、ミオシンと結合できる状態 になる。 KOKUYO LOOSE LEAF-2336 Ines
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記憶形の神経メカニズム~ No 動物生理学 *Cate 9 ・記憶の形成は、神経ネットワークの新たな形成が基盤になっていて、記憶に関わる繰 り返される神経入力の変化を通じて、その電気信号を通しやすくしたり通しにくくしたりするこ とで記憶される。 内臓機能の調整 様々な臓器の状態をモニター(観察)、制御したりするシステムのようなもの。 →自律神経系と内分泌系でありホメオスタシス(生命の恒常性)で重要 ●自立神経系:意思とは直接関係なしに、内臓の各器官や体液の状態を感愛し、平滑 筋、心臓、消化管の外分泌腺、汗線、副腎、一部の内分泌腺へ命 令を送り、からだの内部環境が一定に保たれる。「植物性神経」とも 呼ばれる。 ~交感(副交感神経(4つの支配)~ 二重支配:副(交)神経で構成され、両方の支配を受けている。 きっこうせい ●拮抗性支配:①の作用は互いに反対(拮抗)である。 しかし、唾液腺のはたらきは常に働いているので支配されていない。 ③・単独性支配:副(交)神経どちらかの神経のみで支配される →例)副腎髄質、汗腺、皮膚血管、立毛筋などは交感神経のみの 支配を受ける。 ④・持続性支配:自律神経で支配される器官はその刺激を持続的に受けている。 ~ 交副)の優位で決まる。 自律神経系の構成~(4つ) ●節前神経と節後神経 神経節(ニューロンの細胞体が集まった部分) ①・節前神経 神経節よりも中枢神経側のニューロン ・節後神経←神経節よりも効果器側のニューロン ●神経伝達物質:①の伝達物質は副交感神経ともにアセチルコリン(Ach)ではノルアド リン(NA)ではアセチルコリンである。そして、汗線は例外 KOKUYO LOSS LEAF T Road
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食物生理学 14 ◎筋の収縮と弛緩 収縮ミオシンが頭部を回転させアクチン結合部位と連絡したぐり込むと ふる ・弛緩←Co.が筋小胞に取り込みされるとなる。 ⑥興奮収縮連関 筋収縮は筋線維の電気的な興から主様、ミオシンとアクチンの結合 へ移る。 という この一悪の反応を興奮収縮連関と呼ぶ。 ・また、収縮する際には、サルコメアが機能的な最小単位として働き全筋が張力 を発揮する ●収縮・弛緩のためのATPによるエネルギーの供給 e アデノシン三リン酸(ATP)←筋収縮時に分解されエネルギーに用いられる。 ATPはADPと無機リン酸(Pi)に分解されると大きなエネルギーを生む。 このエネルギーは力学的エネルギーと熱エネ ルギーに変換される。 ●通常時は筋線維内のATP濃度が低下することはほとんどない。 理由はADPがATPにすぐ再変換されるから ●筋線維の分類と疲労 ○骨格筋線維 (タイプⅠ)・通筋線維 収縮速度の遣いで別まる。 (タイプⅡ)速筋線維 I ・タイプⅡの代謝特性やATP合成能力の特徴などでさらに分けられる。 ・タイプⅢ× ●代謝特性での分類 . So酸化系酵素活性が高いFG→解糖系酸素活性が高い ・FOG→これらの中間型
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