✏25【滋賀医科大】(医)ⅡⅢ有機

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🍇こつぶ🐡

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高校全学年

Ⅱカフェインの問題だから有機と思って解いたが無機だった(が、一応解いた)。

結晶水を含む溶解度計算、ジクロロメタンの極性分子と取り出しやすさの説明が少し時間がかかるか。
水と二酸化炭素の状態図の違いは基本。
分からない人には難問になるかも知れないが。

Ⅲ問1は、ジアミド物質の構造決定問題。
A→B+C+Dで加水分解が2カ所で起こり、Bを決め、Cを決め、Dが分かる。
問2は、3種混合溶液を系統分離するフローチャートを完成される。図を書くのが面倒。Bはカルボン酸、Cはアルデヒドで中性、Dはアミノ基から塩基と分かれば、よくあるパターンの応用かと。
一番最後の問いの、分液漏斗の取り扱い3つが面倒くさい。1つで良いのに、3つも書かせるから。
 
全体的に、有機は難問は無いが、説明を書かせる問いが多いから注意。

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ノートテキスト

ページ1:

問2 アルドースA
CHOが
14(すなわから
図1の表記法を使って
な構
構造をもつ
thank you for visiting!
図1
単
を示す。
原
3 であ
68. C. Diz. B
(8)-(5)8628
示すが、ドー
) Bおよびはドース
ある。
(う)Dを構成する2種類のアルドースは、C1炭素以外のある1箇所の模
に結合するOH の立体配置が異なっている。
び、それぞれ記号で答えよ。
2 下線部
値が2.25
る。 10.00
5.00 x 105
*. *[mol)
になった。
答えよ。
(ア)
H
(1) 平衡状態
CHOH
(オ)
式で書け。
(エ)
CHOH
(ウ)
HON
(2)xの値を有
の一般式
炭素
(a) グルコースを、
オール構造を含む、
スからなる平衡混合
CHO
(2)
H-C-OH
HO-C-H
(4)1
H-C-OH
H-C-OH
HOHO
問3 下線部(C)につ
HO
CO2 を一部除去
O
図3
だが
1.00 × 10 Paの
CO2が4.00 × 10-mol溶解する
条件で考える。 全圧 5.00 × 10P を一定に保ったままCO2 を一部除去し
_
た後の混合気体中のCO2 の物質量の割合を2.00% とするとき 液体に溶
解させる CO の物質量 1.00mol あたれi...
位で有
効数字3桁で
構造をとる化合物Hについて、 C1炭素上のOHを一OCH」へと置換し、 環構
造をもつ型の化合物を得た。 化合物に反応剤Xを作用させると、化合物Fの
みが得られた。
る前の
t
t
(6) 1
CH2OH
グルコース
反応
アルドースA
図2 グルコースの反応 ((1)~(6)で示した炭素をそ
CH₂OH
OCH
/13
OH
H
HO
OH
図5 化合物Eの構造式
慮し
量の仕
ルクトース
物質量の比
順序を問わない
See you.
下線部について、グルコースおよびフルクトースが
の最終生成物の構造式と、 それぞれの
は解答欄)に記)
大例にならって解答欄に記せ。 グル
から順に記入す

ページ2:

Ⅱ 問1~問3の文章を読み, 以下の問に答えよ。 必要ならば, アボガドロ定数
NA = 6.0 × 1023/mol, 原子量として水素 1.0, 炭素 12,窒素 14,酸素 16, 塩素 35.5 を用いよ。
また,図1 (次頁)に二酸化炭素の状態図の概要を示す。 (配点33)
問1 コーヒーや茶の興奮作用の活性成分であるカフェインは,化学式C8H 10N4O2 (分子量194)
で表される有機化合物である。 常温常圧下において固体となる水溶性の化合物で,特に熱水に
はよく溶ける。カフェインの結晶は水和水を含んだ分子結晶であり, 通常は,カフェイン1分
子あたり1分子の水和水を含んだ,1水和物の状態になっている。 カフェインの無水物
(CH10N4O2) と1水和物 (CH10 N4O2H2O)は医薬品としても利用されている。
(1) 下線部 (ア)について, 結晶の種類を分子結晶以外に3つ挙げ,それぞれ名称を答えよ。
(2) カフェイン1水和物の結晶の密度はいくらか。 単位 (g/cm)を付け, 有効数字2桁で答え
よ。 ただし, カフェイン1水和物の結晶における単位格子の体積は9.8 × 10-22 cm であ
り,単位格子あたり4分子のカフェインと4分子の水を含むものとする。
(3)80℃で調製したカフェインの飽和水溶液 590gを20℃に冷却したとき,析出するカ
フェイン1水和物の結晶は何gか。 カフェインはすべて1水和物として析出するものと
し, 単位(g) を付け, 有効数字3桁で答えよ。 なお, 80℃ および 20℃の水に対するカフェ
インの溶解度(g/100g 水) は, それぞれ 18 および 2.0 とする。
問2 近年,カフェインを控えたい人のために, カフェインを除去したコーヒーや茶が販売されて
いる。カフェインが水だけでなく, ジクロロメタンやトリクロロメタン (クロロホルム)などの
有機溶媒に溶解する性質を利用して, 原料 (生のコーヒー豆や茶葉) の段階で, あらかじめカ
フェインを抽出し除去する方法で製造される。 特にジクロロメタンは, カフェインの溶解度が
大きいことと、処理後に原料から除去しやすいことから,海外で主に利用されている。
(イ)
(4) ジクロロメタンは (a) 極性分子と (b) 無極性分子のどちらか, 記号で答えよ。 また, その答
えになる理由を分子構造と関連付けて簡潔に説明せよ。
(5) ジクロロメタンと塩素からトリクロロメタンを生成する光化学反応の化学反応式を答え
よ。
(6) 下線部(イ) について, ジクロロメタンがトリクロロメタンよりも、処理後に原料から除去
しやすい理由を考えて簡潔に答えよ。
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◆M2(772-15)
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