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私とあの子の記憶。①

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このノートについて

呉葉

呉葉

高校全学年

どうも!呉葉です。
最近夢の中で流れてきて思い出してしまった小学生の時の記憶なのですが…。鮮明に思い出していたので忘れないうちに小説にしようと思いまして、作ってみました。

小6まで続くつもりです。
(何冊になるのかはわかりませんが…)
私の体験談なので、ノンフィクションです。

注意
ホラー要素、死の表現、いじめの表現
誤字脱字があるかもしれません。

コメント

おぐりん
おぐりん

それはすごいです。
私の母方の祖母は戦時中に広島に住んでいて、原爆が落ちるほんの数日前に、兵庫県に移ったんです。あのまま広島にいたら全く直撃でしたね。
あと、地下鉄サリン事件で、母が一本電車違ったら完全に被害に遭ってました...
今自分が生きてる事って当たり前ではないんだなとつくづく思います。
そう仰ってくださってありがとうございます( ; ; )

呉葉
著者 呉葉

おぐりんさん
小学生の頃の、不思議な体験が多すぎて全ては話せないのが残念だなぁと思います。
中学三年生になった時から、興味深い夢は見てますね。広島ドームでただ立って、歩いている人々を見ているという夢なのですが。
だいたい8月の第二次世界大戦が終わった日に必ず見る夢になってるんですよね…。

確かに、そんな夢を見てしまっては腹が立ちますね。私も、おぐりんさんに生きててもらって嬉しいです。

おぐりん
おぐりん

さらに言えば、私の場合、自分が自殺して亡霊になって、自分の葬式に押しかけた親戚が喜んでいるのを見たらマジで腹立つな〜と思ってタヒにたいと思っても堪えてました(→今も多少そうです...笑)

おぐりん
おぐりん

私も、父方の祖父母や親戚が全くの非人間で(今思えば半ばDVかも笑)、父もそれを隠蔽するようなところがあり、まあ良いとは言えないような環境で育ったので、お気持ちが少しわかる気がします。(個人的な話ですみません💦)
私も今まで怖い経験はそこそこしてきたので、ホラー要素は大丈夫でしたよ。
お心遣いありがとうございます。

呉葉
著者 呉葉

おぐりんさん
ご愛読ありがとうございます!!
幼稚園の頃がまあまあ酷かったので、小学一年で世界の殆どを諦めていた感じですね。厨二病というわけではないです()
共感してもらえたなら幸いです!
ホラー要素がありましたが大丈夫だったでしょうか…。

おぐりん
おぐりん

こんにちは!コメント失礼します。読ませていただきました!
勝手ながらとても共感しました。
呉葉さんの過去と今を、わずかながらですが知って、大変勇気づけられ、感銘を受けました!
続きも楽しみにしております。

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