📗┆天体・自然界のつりあい・自然と人間

25

1333

0

Clearnoteユーザー

Clearnoteユーザー

中学3年生

━━━━━━━━━━━
𝐆𝐨𝐨𝐝 𝐦𝐨𝐫𝐧𝐢𝐧𝐠 ☕️🌿.∘
━━━━━━━━━━━

理科の授業ノートです。
Main Color:🌻🫐

第1節 ⇢ 太陽
⇢ 太陽の一日の動き
第3節 ⇢ 近世の見え方
第3章 ⇢ 宇宙の広がり

第1節 ⇢ 生態系
第2節 ⇢ 生態系における生物の関係
第3節 ⇢ 炭素の循環と地球温暖化
第1節 ⇢ 身近な自然環境の調査
⇢ さまざまな物質とその利用
エネルギー資源の利用
科学技術の発展

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

もうすぐ新年ですね…。
今年はあっという間でした🏀
良い1年なりますように- ̗̀ ꪔ̤̥ꪔ̤̮ꪔ̤̫ ̖́-

𝙁𝙧𝙤𝙢 いゅと。

ノートテキスト

ページ1:

北人 地軸
自転の向き
南中高度
南
南中高度
E
<太陽の旧の動き>
.
東の空からのぼり、西の空にしずむ
太陽の速さは一定
太陽の日周運動
→ 地球の自転による。
1ん 15°
南中・・・天体が天頂より南側で子午線
を通過すること。
方位・・・北極点の方向が北
緯度と同じ
緯度
南中高度
太陽光
北
南
夏
冬至
<南中高度の求め方>
春分、秋分の日=90-(観測地点の緯度)
=90-(観測地点の緯度)+23,4
90-緯度
(東京135)
=90-35
=55°(東京の南中高度)
夏至
冬至
=90-(観測地点の緯度)-23.4
地軸の傾き、
www

ページ2:

Date
118
Tue
光年・
光が一年間に進む距離の単位
天体の日周運動
AM
東
6:00
☆
12:00
☆
南
1:00
☆
6:00
西
地球の公転
太陽のまわりを1年かけて回転する運動
4:60
北
600
1年で360°1ヵ月で約30℃ 星座:1ヵ月で30° 1日で約4℃西へ動く
しし座
地球が公転する
・3月2月
↓そのため
1
太
オリオン座
季節によって見える星座や
さそり座
陽
12月
太陽の位置が移り変わる。
みずがめ座
12月
1月
西

ページ3:

Date
こ
10. Tha
日食
地球から見た太陽が月にかくされる現象。
mook
earth
太陽・月・地球が
一直線に並んだ新月のとき。
太陽の大きさは月の約400倍で、地球からの
距離も月の400倍なので、月と太陽は、
ほぼ同じ大きさに見える。
月食・・・月が地球のかげに入る現象。
earth
ス
陽
太陽・地球・月が
一直線に並んだ満月のとき。
moon
影の部分
第3節 金星の見え方
①
O
O
夕方
Q
明け方
火
内惑星
明け方)のみ
夕方
D
外惑星
一晩中
遠

ページ4:

<学んだことをチェックしよう>
① 1. 東
2.地球
P. 234
des 4
四
②日食肉食
③ 1 太陽と同じ方向(裏)にあるから
企
2. 内惑星
3.外惑星
<確かめと応用> P.248~ 251
上地球の自転によって
1.⑩太陽は東から南の空を通り、
西へ沈んでいくから。 日周運動を
西にずれていく
5①ウア
・している
②午前0時
③ 半月
P.O
②太陽は自転をしている
+球形を
している。
④ 180日
約15日
2①A・東・ア
C
西・ア
B・北・ウ
・西
•
イ
A・東・イ
①・南 エ
.
②日周運動
③北極星
⑤ 月食
6①江上の星
⑤③②
②
約3時間
よいの明星
西
④ 北にあるから→北極星は地球の
301
③秋・1
冬・2
地軸の延長上に
あるため。
④ エウ
7①ア:土星、密度小大気の成分水素とヘリウム
ウ:木星
力:火星
②イオ
③ア、
H
直径がとても大きい
イエ、カ
④イの方がオより表面温度が高い
太陽からの距離が近い
⑤ A
ア:土星、密度が
が小さく大気の主な成分
が水素とヘリウムだから。
ウ:木星直径が地球の約1倍で、
大気の主な成分が水素と
ヘリウムだから。
地球の外側を公転し、
大気の主な成分が二酸化
素だから。
40度C
66度 : D
力: 火星
(23度
A
90度:B

ページ5:

第3章 宇宙の広がり P-236
<太陽系の天体>
25
Dato
Fri
太陽系・・・太陽とその周辺を回っている惑星や小天体の集まり
8つの惑星は、ほぼ同じ平面上で、すべて同じ向きに公転。
※太陽に近いものから、水星、金星、地球、火星、木星、土星
天王星、海王星
地球型惑星と木星型惑星
地球
・酸素を含む大気、水が液体で
存在できる。
地球型
木星型
適度な表面温度
惑星
3
惑星
生命が存在する条件
天体
大きさ
密度
水星・金星
地球・火
小型で
木星・土星
天王星・海王星
大型で
<惑星以外の天体>
密度大
構成物
主に岩石と
金
主に気体や氷、環
があり、衛星を多くもつ
衛星・・・惑星のまわりを公転している天然
月は地球の衛星。
小惑星・・・主に火星と木星の間にある。
恒星
太陽のように自ら光や熱
を出す天体
太陽系外縁天体
海王星より外側を公転する天体
めい王星など
銀河... 数億~数千億個の
恒星の集まり
すい星
銀河系…約2000億個の恒星の
軌道は細長いだ円、太陽に近ずく
と美しい姿を見せることがある。
大集団。
いん石
...
地球に落下してくる。
太陽系も属している。
渦を巻いた円盤状の形。
天の川として見える。
<学んだことをチェックしよう>
①
・天文単位:太陽~地球の距離
(約1億5千万km)
地:地球、金星
木
木星、土星
1光年:光が1年間に進む距離
2. 密度
3.衛星
②1 恒星
(2) 円盤状

ページ6:

確かめと応用 > 活用編
P.250~251
11 ①地球の内側を公転しているため、
夕方西の空が明け方東の空にしか
② 5
みえない。
③イウ
4
⑤季節の変化がない
⑥ 夏でも冬でも日さしが入ってくる
角度でバルコニーが成っている。
⑨日食は、太陽・月、地球の
順に一列になるのに対し
月食は、太陽、地球、月が
一列になって
⑧ 短歌に詠まれている「有明の月」は、
夜明けごろ出てくる月なので、
太陽の近くに見られ、細い形をしている。
④実験の方法:
液晶温度計をはった台をつくり、太陽の
光のよく当たるところに角度を変えて固定する
時間がたったときの温度を比較する。
結果:
液晶温度計を太陽に対して、より垂直
に近くなるように置いた場合の方が、温度
は高くなる。
①日本での南中高度は夏の方が冬より高い。
夏の日差しをさえぎり、冬の日差しは
窓を通って家の中に届くように、窓の上
ひさして設ける場合が多い。
⑦日食が観測できるのは地球上でも月の影
に入った一部の地域だけである一方、
瞼は月が地球の影に
に入った時に月が
見える地域で観測できるため、見られる機
今が日食より多くなる。

ページ7:

第1節 生態系
Date 12 1
Thu
「生態系」
ある地域に生息する生物と
その地域の環境とをまとまりとしてとらえたもの。
食物連鎖
う鎖のようにつながった一連の関係。
食べる食べられるとい
(複雑にからみあった網の目のようにつながっている)
⇒ 食物網
<生物の数量的な関係>
個体数
大型の肉食動物
中型の
"
・・・植物や他の動物を食べる。
小型の
草食動物
植物
.
.
光合成を行い自分で栄養物をつくる。
第2節 生態系における生物の関係
生産者
...
光合成を行い、無機物から有機物をつくる生物
植物
消費者・・・植物やほかの動物を食べて有機物を得る生物
草食動物、肉食動物
分解者・・・
生物の死がいや動物の排出物などの有機物を
分解する生物
ミミズなどの土壌生物、菌類、細菌類などの微生物
<生物どうしのかかわり
生物の死がいや
動物の排出物」
→(粉砕)→(分解)→
介
土壌生物)
介
微生物
(菌類・細菌類
↑ 分解者
無機物
二酸化炭素
水もね。
水など
分解者は
[消費者でもある

ページ8:

Date 12
6
Tue
菌類
カビやキノコのなかま:からだは菌糸でできており、
胞子でふえるものが多い。
細菌類
乳酸菌、大腸菌など:単細胞の生物で、分裂によってふえる
<菌類・細菌類の利用>
食品に利用
体内で共存
シイタケ(菌類)、パン酵母(菌類)、乳酸菌(細菌類)
・・大腸菌(細菌類)
etc...
※細菌類には病原性細菌もある。
第3節 炭素の循環と地球温暖化
<生物のはたらきと炭素>
〇光合成
植物
光エネルギーを利用して無機質から有機物をつくる
CO2 + H2O
光エネルギー
葉緑体
有機物+ 酸素
○呼吸・・・植物・動物
有機物 + 酸素
有機物を無機物に分解してエネルギーを取り出す。
細胞
H2O
→CO2 +
生きるための
エネルギー
<生物を通しての炭素の循環>
有機物の流れ
大気中の二酸化炭素
呼吸
光合成
植物 草食動物
「肉食動物
生産者である植物は、
呼吸もおこなっている。
死がい・排出物
分解者(土壌生物や微生物)

ページ9:

Date 12
8
大気中のCO2の濃度が上昇することが一因。
温室効果
・化石燃料の大量消費
森林の樹木の伐採
畑き畑
地球温暖化
↓
海面の上昇による低地
の水没
洪水や干ばつの増加
<学んだことをチェックしよう> 1268
①1. 生態系
②生産者
③光合成
2.食物連鎖
食物網
消費者
呼吸
分解者
生態系
循環
第1節 身近な自然環境の調査
12.13 Tue
保全
人間が自然環境にかかわることで自然環境を積極的に維持する
<自然環境の調査>
◎コドラード法(方形区画法)植生調査
・川の水の汚れ・水の汚れの程度によって、生息している水生物が違
ex. 家庭排水、工場排水など
自然温度の状態
開発の進み具合によって生息している
土壌生物が違う
<1自然環境の変化>
自然環境が変化→
生態系も変化
人間の活動によって自然環境や生態系の
つりあいが急激に変化することがある。
農地開発、持ち込まれた外来生物
外来生物
もともと、その地域には生息していない生物。
人間の活動で、他の地域から持ち込まれて
子孫を残すようになった生物
在来生物・・・もともと、その地域に生息していた生物。

ページ10:

第1節 さまざまな物質とその利用
〈天然繊維と合成繊維>
天然繊維
合成繊維
天然の物質を利用、綿や絹など。
吸収性はよいが乾きにくい。
1214 Wed
石油などを材料として人工的につくられた。
ナイロンやアクリルなど天然繊維にはない特徴をもつ。
◎それぞれの特徴に合わせた用途に利用されている。
<石けんと合成洗済>
天然の物質を利用。泡立ちにくい。弱アルカリ性。
石けん
合成洗剤
石油などを原料として人工的につくられた洗剤。
泡立ちやすい。中性や弱アルカリ性。
プラスチック...
ナフサ (石油精製)などを利用してつくられる
○共通する性質
①加工しやすい
②軽い
③さびない
くさりにくい
⑤ 電気を通しにくい
⑥衝撃に強い
⑦酸性やアルカリ性の水溶液や
・薬品によって変化することはない。
○新しいプラスチックの開発
.
くさりにくい、燃やすと有害な気体を発生するなどの問題を解決するため。
生分解性プラスチック・
土に埋めると分解される。
180日(
○プラスチックの区別
種類によって密度・手ざわり・かたさ・加熱したときのようすが違う、
↓
再利用するためには分解が必要

ページ11:

エネルギー資源の利用
<いろいろな発電方法>
$Date
上
水が発電
位置エネルギー」
→
高い位置にある水
運動エネルギー →
水率
電気エネルギー
発電機
火力発電
化学エネルギー→熱エネルギー
化石燃料
→
運動エネルギー
電気エネルギー
水蒸気
タービン
発電機
・原子力発電
-
核エネルギー →熱エネルギー ->
運動エネルギー→電気エネルギー
ウラン
水蒸気
発電機
タービン
発電方法
長所
1 短所
水力発電
汚染物質が発生しない
•
立地条件が限られる
.
扱いやすい(石油・天然ガス)
火力発電・産出量が多い(石炭)
発熱量が多い
ダム建設などによる自然破壊
CO2やSO2による環境の悪影響
燃料となる資源の有限性
原子力発電・大量の発電が可能
ウランの埋臓量に限りがある
安全性の確保の問題
<再生可能なエネルギー資源>
・水力(水力発電)、太陽光(太陽光発電)、風力(風力発電)
地熱(地熱発電)、生物体の有機物(バイオマス発電)
・安定して利用できるので研究が推進され、需要が高まっている。

ページ12:

科学技術の発展
Date
→さまざまな作業効果率をもたらし、人々が快適な生活を送れるようになった。
○新素材
・ナノカーボン、液晶、超電導物質、発光ダイオード(LED)など
〇動力源
・人間や牛車などの動物→ 水や風平などの機械
→内燃機関(ガソリンエンジンなど)や電気モーターなど
生産性やエネルギー効率が向上
○交通手段
蒸気機関
→
鳥などの動物、帆船など→ワットの蒸気機関の改良
内燃機関やモーター、ジェットエンジン→エコカー 自動運転など。
○情報通信手段
電気信号による情報の伝達→電話の発明
電波による無線通信技術
→
・携帯電話の進歩
小型で安価、高性能で多機能
(通路、電子メール、インターネットの接続、
写真や動画の送受信など)
新しいシステム
...
有料道路のETC、駅の自動改札機など
・AI(人工知能)、ビックデータ、スーパーコンピューター、ロボット、
生体認証など
○ナノテクノロジー
・原子力の配列を制御する技術、「+1」とは「10億分の1のこと
持続可能な社会
環境」を継続的に利用する余地を将来に残す社会
水素などクリーンなエネルギーの利用
風力や太陽光など再生可能なエネルギーの活用。

ページ13:

OCR失敗: NoMethodError undefined method `[]' for nil:NilClass

コメント

コメントはまだありません。

News