ページ1:

1.
aとbが隣り合う。
→これを1つと考える。
ab
+
b,a
2通り
4種類のカードを並べるとき
4P4
4!
(4-4)
24
=
0!
・24通り
24×2=48.
総数:5種類のカードを並べる。
51
51
こ 01
5P5 = (5-3)
2046
=5!=5×4×3×2×1=120
48
4
2
120
10
5
P(A) = 18 &
2.
(1) P(A)
(2) P(A/B)
1-1=4
P(B)=1/=//
A: 1.357
B:1234
事象A,Bは
排反でない。
個
P(AB)
+3
67
3
(3) P(AUB)
事象A,Bは排反でないので
→確率の加法定理
)イメージ
P(AUB):P(A)+P(B)-P(AnB)
+
こ
9
5+3
9
A
B
ここに被リアリッ
(A/B)

ページ2:

3.
万の位
4枚あまり
のとき
他なんでもOK
↓
適当ok→4Pu
41=24
固定
3枚あまり
2
のとき、
千の位は、
1のみ
→3P3
=31=6.
総数
5P5=51
120
24+6
30
120
120
4.
1つも正しくないときを考える。
B
DC AA
つも正しくないとき
これの余事象をとればよい。
5.
2
4
2
=
6
3
tr
6が出ない確率
X
125
b
5 125
2/8
91
[+]・[]
216
216
A
91
#
m
E
X
※
×
X

ページ3:

6.
156
156
200
2652
事象A
B
113 114
×
2652
132
2652
2枚ともハート
2枚とも絵札 最
2枚ともハートかつ絵札
P(AUB)=156
150
X
51
2652
132
6
282
+
2652
2652
2652
2652
47
2/2652
21326
3663
1282
1141
442
47
221
和
サ
個数
確率
ワ
2
2
3
4
5
2
2
3
y
345
4
56
tho
5
6
3
6
6
456
7
6 a
8910
3
2
56
3
: 22
8
4
"
3
8 9
5
:4
6
:
5
8
910
"I
7
6
8
6
9
10
"
12
8
5
9
:
4
10
3
E=2x1+3×2+4×3+5×4+6×5×
36
2+6+12+20+30+42+40+36+30+22+12
36
:
2
:
36
susursu fulsu du vidusur un su
話
36
7

ページ4:

1-B
1. (1)
(2)
1つ目なんでもOK →
2つ目
一致
6
rir」の数
5
2
1
36
12.
3
2
4
5
6
3
5.
(3) P(A)=0. P(A)=2, P(A3)-4
P(A4)=6P(A5)=8P(A6)=10
1
>
2>r
の時なので、rraの数の2倍
まとめると、P(A)=
AR-1). 1-1
36
18
2.P(A)=1/2P(B)=1/13
(1) P(AUB)=P(A)=P(B)-P(AGB)
P(AGB)=1/
積事象 事象A,Bは互いに排反でない
→
↓
2 3
4
6+4-3
12
L
(2) P(AnB)=P(A)-P(AnB)
4
立
(3) P(AUB)=1-P(AnB)
AnB
And
A
-B
Point
ベン図を描いて
領域の理解

ページ5:

Date
3. P (AUBUC) = P(A) + P(B) + P(C) - P(ANB) - P (BAC) - P(CAA) + PLAMPOC)-
P((AUB)(C)
2の倍数
単純そうな式から整理
(左辺)=P(AUB)+P(C)-P((AUB)nc)
数
· P(A) + P(B) = P(ANB) + P(c) - P ((AUB) nC)
=P(A)+P(B)-P(AnB)+P(C)-P(Anc) 2
-P(Bnc)-P(AnBnc)
=50
(右辺)
4. A
B 3の倍数
iの倍数
100
33.33
→33
2の倍数
3
100
20.
6
ベン目!
5.
E
全
C:
AnB:
:6
AnC:10
AnBnC:30
(
00
い
10
100
"
30
=
〃
16.66
3.33
→16.
→3
15
B0C:15
100
"
15
6.66
→
6.
30.
前問3より
P(AuBuC)=P(A)+P(B)+P(c)-P(AnB)-P(Anc)-P(Bac)+P(AnBac)
こ
+
_33
74
100
+
16
100
100
+
100
37
50

ページ6:

32
5.
赤と白
のとり方
賞金(円)
0
3
2
2
0
100
200
3
0
確率(分子)
5!
Y
3C0×5C3 = 3301 2131 = 10
3135110
3 C1 × 5 C2 2411-312! 30
5!
3C2×5C111/12
T!2!4!!! 15
300
3 C₁ Coo
3! 5!
818×776
56.
総数 8C3=53
56
56
(0×10 +100×30 +200×15+300×1)
x6300
112.5
参加料:120 >
=112.5
ここのゲームに参加することは不利
4
S
の Point
•
nPr
n Cr
の
使い分け
'
事象が互いに排反か、否かの判別
「少なくとも~」は反例を挙げて、余事象をとる。
ベン図は描いた方がいい