小6理科まとめ

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クロカイト

クロカイト

小6で習った理科のまとめノートです。時々更新します。

目次
1p 物の燃え方
2p 人体のつくりと働き
3p 植物のつくりと働き
4p 生き物同士の繋がり
5p 水よう液の性質
6p 月と太陽
7p 地層と大地
8p てこの働き
9p 発電と電気の利用

ノートテキスト

ページ1:

ものが燃える仕組み
□新しい空気にふれ続けることによって、物は
燃え続けることができる。
新しい空気
□燃やす働きのある気体は、酸素。
燃やす働きが無い気体は、ちっ幸と二酸化炭素
□新しい空気の成分は、酸素約2割、ちっ素約8
二酸化炭素約1厘(0.1%)。
○物が燃えると、空気中の酸素は減り、二酸化炭素が増える。
・気体の割合は、気体検知管で二酸化炭素があるかは、
調べられる。
G
石灰水で調べられる。
e
IT
00
白くにごる

ページ2:

ヒトや動物の体
喰食べ物の消化と吸収
○口から取り入れた食べ物は、
消化管で消化され、養分は
小腸で吸収される。小腸で
吸収された義分は、全身に
運ばれ、かん脈では養分が
たくわえられる。
口呼吸の働き
6呼吸によって酸素を取り入れ、
Ab
一脳
食べ物
心臓
二酸化炭素を出す。
かん臓
大腸
小腸
D
全身
↓↑
↑ J
・じん臓
肺
口血液の働き
○血液によって養分や酸素、
二酸化炭素が運ばれる。
○じん臓で不要な物がこし出され、
尿ができる。
口消化管
回→→→小腸
→大腸肛門

ページ3:

植物のつくりと働き
□植物と水
○植物の体の中には、根→き→葉と続く、
水の通り道がある。
○植物から、水が水蒸気が出ることは蒸散と言う。
□植物と空気
○植物は、薬に日光が当たっているときは、二酸化炭素を
取り入れ、酸素を出す。
□植物と養分
○植物の葉に日光が当たっている時は、でんぶんが
作られる。
○植物は、自分で養分を作り出している。

ページ4:

生物同士のつながり
食物を通した生物のつながり
・動物の「食べる・食べられる」の関係を、
食物連さと言う。
○食物さは色々な所で見られる。
M
+of
革
キャベツ
幼虫
シマウマ
ライオン
□空気や水を通した生物のつながり
小鳥
タカ
↑↑↑水
水蒸気
0
0
0
66
6
酸素
二酸化炭素
M
M
植物
M
雨により
植物が育つ
動物

ページ5:

水よう液の性質
よう液の区別
○水よう液の中には、においや
見た目、蒸発させた後の様子
で区別できるものがある。
□三種類の水よう液
○水よう液は大きく分けて、
酸性・中性・アルカリ性に
分類される。
炭酸水
塩酸
見た目やあわが
におい
出ていた
つんとする
におい
水と同じ水と同じ
食塩水重そう水 アンモニア水
つんとする
におい
蒸発させ何も残ら何も残ら白い団体 白い固体 何も残ら
た後の様
なかった
たかった
が残った
が残ったなかった
リトマス紙
赤色に、
赤色に
色は変わ
青色に
青色に
の色の変化
変わった。
変わった
らなかった
変わった。
変わった。
(酸性)
(酸性)
(中性)
(アルカリ性) (アルカリ性)
口塩酸と金
○塩酸は、金属をとかす性質を持つ。
○塩性に金属がとけた液体を蒸発させると、団体が出てくる。
出てきた固体は、もとの金属と性質がちがう。

ページ6:

月と太陽
○の形の変化と太陽
○月のかがやいている側には
太陽がある」
○月と太陽の位置関係によって
月の形が変わる。
月
D=
太陽
○
地球
D
太陽

ページ7:

大地のづくりと変化
□大地のつくり
○地層は、丸き、砂どう・火山灰等が
積み重なってできている。
○地層の中に、化石が含まれていることがある。
□地層のでき方
○水の働きによる地層は、水底にたい積してできる。
○火山灰は、火山の噴火によって降り積もった。
□大地の変化
○火山活動による溶岩や火山灰等で、大地が変化する
ことがある。
○地震による断層や地割れ、山崩れなどで
大地が変化することがある。

ページ8:

てこの働き
◎「てこ」とは?
椿の一部に力を加え、物を動かすことが
できるものをそこ」と言う。そこは、支える支点
おもりを使う作用点力を加える力点に分けら
れる。ちなみにここを利用した道具もある。
丈点
作用点
力点
T
てこの性質
○点から作用点を縮めると、または支点と点を遠ざけると、
小さな力でおもりを持ち上げることができる。
○この働きは「支点からのきょりおもりの重さ」で表すことが
できる。この働きが左右で等しいとき、そこは水平につり合う。

ページ9:

発電と電気の利用
□電気のつくり
○手回し発電機は、ハンドルを回している時だけ、
電流が流れる。また、ハンドルを回す向きや速さに
よって、電流の向きや大きさが変わる。
○光電地は、光を当てている時だけ電流が流れる。
光電池の性質は、手回し発電機と似ている。
豆電球
モーター
光電池
口電気の利用
○電気はコンデンサーにたくわえることができる。
○発光ダイオードは豆電球より、少しの電気で長時間
明かりを付けることができる。
○電気は、光・熱・運動の音に変えることができる。
光
運動
電灯
トースタ
チェーンソ
ラジオ
○

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