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まず、三角関数の合成よりsinx+cosx=√2sin(x+1/4)となるので2枚目の2行目から3行目変形ができます。
微分は定義としてその関数が連続であることが必要です。範囲の端点は連続ではないので、微分の定義外となり、等号が落ちます。
関数の増減を求める問題です。2つ質問です。
2枚目の、→の変形はどうやっているのか?
3枚目でなぜ0≦x≦2πではないのか?
教えてください、!
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まず、三角関数の合成よりsinx+cosx=√2sin(x+1/4)となるので2枚目の2行目から3行目変形ができます。
微分は定義としてその関数が連続であることが必要です。範囲の端点は連続ではないので、微分の定義外となり、等号が落ちます。
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高校数学での微分の定義では、xの両側から近づけても値が一致する必要がありますが、端点は片側からしか近づけることが出来ないので微分できません。グラフ書くとわかりやすいですが、端点での接線がひとつに定まらないのが確認出来ると思います